
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
私も主様に同意で、自分が住む都道府県の店と同じ系列の隣県のショッピングセンターに行ってみても、入っているテナントの数は増えるが地元系の店は同じ位の数しか入っておらず、増えるのは首都圏系の店で、同じ種類の商品を置いてある店が増えるだけで、品揃えが良くなる訳では無い。
しかも、新年度になる度にお気にの地元系の店が一軒また一軒と言った具合に退店して行くので買うか食べる店が無くなってしまうし。恐らくテナント料の値上げで条件が合わなくなったのだろう。デパ地下もデパートがリニューアルする度にお気にのテナントが出て行き、同じく買うか食べる店が無くなってしまっていて、最近は行く気が無くなった。見た目だけはたいそうきれいになったが、値段と品揃えはそれに反比例したとしか感じられない。食品や飲食店は食べる為の物を売る場で有って、見る為では無いはずなのだが。どのショッピングセンターやデパ地下も客目線で考えているとは思えない。No.4
- 回答日時:
これは私の私信ですが、国が成長し、ある程度以上の成熟状態になってくるとそうなるものだと思います。
とりわけ、今日の様子を見ていると『情報』と『経済』がその根底にあると思います。
今日マスコミは全国津々浦々にまで同じ情報を伝えます。
また、過去に進められてきた政策から、国民皆中流化が図られました。
つまり、皆『同じものを同じレベルで欲しがる』という状態になったのです。
これは他の先進国も同じです。
私が今暮すアメリカでも、1950~1960 年代にその平準化の初期段階が出来ました。
つまり、マクドナルドやKFCのようなのが全米の小さな町にまで普及しました。
その後は、レストランで言えばステーキレストランチェーンが流行り、それがすたれるとバフェチェーンが流行りと言った具合です。
スーパーやデパート、ショッピングモールに入るお店や、モールそのものでもそうです。
今はその変化はかなり落ち着いてきて、今後の栄枯盛衰・新陳代謝がどうなるかは見えていませんが、激しさは減少する様に思います。
実際、コロナ禍前からここ数年、大手の地方展開状況に大きな変化は感じませんから。
同じことは日本に言えると思います。
ただ、私が感じるところでは、まだ端緒についたぐらいではないでしょうか。
No.1
- 回答日時:
「便利」と言うものはそんなものです。
「便利」と「必要」は違いますし、「便利」だから「良い」とも限りませんし、「便利」なものは「面白味」や「味わい」には欠けるものです。
しかし近頃は、「便利」=「必要」、「便利」=「良い」と勘違いさせられている人たちが増えているように感じます。
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