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日本は文字数を多くして表現を濁す文化なのでしょうか?
例えば、今の大雨の時期によく出される「土砂災害警戒情報」。こちらは「土砂災害警報」で良くない?と思ってしまいます。

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A 回答 (1件)

これは完全にお役所仕事でお役所言葉なんですが、仕方がない部分があります。



で、なんで警戒情報になるかというと「警報」だと、学校が休みになったり、交通機関が止まったりするからです。なので「備えてほしいけど《警報》という名称は使えないので、警戒情報と名付ける」わけです。

このような情報区分の区分けは必要で、たとえば英語でもnotice:通知・caution:注意・alert:警報・warning警告(事実上の命令)などに分けていて、日本語でも同じなのですが、通知だと弱く「お知らせ」もそぐわないので「警戒情報」になってしまうのです。

もっといい呼び名があればすっきりするんですけどね。

ちなみに、日本語はこういうお役所的な区分がはっきりしていて、たとえば
出動:警察  出場:消防
とか
発令:公務員に対する命令  発出:一般人にも従ってもらいたいお願い
などと割と厳密に分ける文化があります。

表現を濁すというか、逆に《場所や相手に対して意味を厳密にしたい》という認識ですね。
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