この人頭いいなと思ったエピソード

はじめまして。

夫は今公務員なのですが、活動をし
ある外資系証券会社への転職をほぼ決めたようです。

昨日「どう思う?」と聞かれました。
私としては、証券マンはお給料がいい分とても忙しそうですし、神経を使う仕事で大変そうなイメージがあります。
また、外資系だと実力主義で、解雇が頻繁にありそうな気がして不安です。

夫が調べたところ、その証券会社はあまり退職がなく、残業も少なめとの事でした。

実際のところ、外資系証券マンはどんな仕事なのでしょうか?

私としては、時間の余裕も多少あり、安定した公務員の方が安心・・・なんて思ってしまうのですが。
皆さんはどう思われますか??

A 回答 (3件)

No.1の者です。

コメント有難うございました。

高校の先生も、教職につくまでが大変だったでしょうし、また今でも十分やりがいある仕事ではないかと思われます。
しかしそういったなか、あえて転職を決められるにはそれなりのワケがあると思われます。そこをnew-houseさんが納得できるかどうかが、最大のポイントではないでしょうか。

仕事の忙しさとしては、No.2のLone_Starさんが仰ることが大いに参考になると思います。
となると、ポイントは、new-houseさんのご主人のやる気と適性かと思います。

高校の先生から外資系証券会社への転職はかなり思い切ったキャリアチェンジのように思えます。また、仕事上評価される点も違います。
こういった点をnew-houseさんのご主人が十分理解したつもりでいること、そしてnew-houseさん自身もご主人の決断を理解して同意できるかというところこそが大切なところでしょう。

こういうときこそ、夫婦の相互理解が一番大切&試されるときかと思いますので・・・ とことん納得いくまで話し合われるのがよいと思いますよ。
ご主人の転職(ならびにそれにともなう生活環境変化)は夫婦の絆を深めるきっかけになる例を、何例も拝見させていただきましたので・・・。
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外資系証券会社の中にも色々な職種があり、職種ごとに待遇、忙しさの質、実力主義の内容が変わってきます。



店頭で個人客を相手にする仕事(最近ではファイナンシャルアドバイザーと呼んだりします)は、基本的には9時-5時の仕事ですが、顧客を持たないと給料も上がらず最終的には辞めざるを得ない状況に追い込まれるため、優秀な方は、平日の5時以降はもちろん土日も顧客と連絡して相談に乗っています。

また、いわゆる運用部門と言う事であれば、拘束時間自体はそれほどきつくありませんし土日は大抵ちゃんと休めますが、精神的にきつく、また家にいても常に相場の事を考えなければならず、気の休まる事が無い仕事と言えます。

他にも総務・経理系の仕事や法人担当の営業等もあり、それぞれメリット・デメリットが違います。ただ総じて言えることは、公務員と違い、自分から仕事を取りに行き、実績を上げていかないと生き残れない、給料も上がらないシステムですので、日々の勉強を含め相当頑張る必要はあると思います。

ただ、人生はメリハリですから、やるときはやる、休むときはとことん休むと言うメリハリを利かせていけば、やっていけると思いますよ。
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部署や仕事の種類によると思います。




ただ一般論として「あまり退職がなく、残業が少なめ」な外資系証券会社は聞いたことがありません。。。
(勿論、他社に比べて相対的にそういえる、ということはあるとは思いますが・・・それでも業界全体的にハードワークの部類には入ると思います)

また、
もともとされていた公務員も、どういった公務員でらっしゃるか(国Iキャリアで中央省庁に勤めていらっしゃる方か、それとも地方公務員で比較的ルーチンに近い仕事をされていらっしゃった方か、もしくは・・・)
というところによって、現職と次の仕事との比較の度合いが違ってくると思います。


もしそのあたり補足いただいても構わない、ということであれば、補足頂ければよりよいアドバイス差し上げられるかも知れません。。。

この回答への補足

ご丁寧な回答、ありがとうございます!
お言葉に甘えて・・・
夫は今高校教諭です。
地方公務員ですが、部活動など拘束時間が長く、国Iキャリアである父とあまり勤務時間はあまり変わらないように見えます。
証券の方は、どんな部署に勤務予定なのかは全く分かりません。
知識不足で申し訳ありません><

補足日時:2005/04/05 09:19
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