恋愛や結婚について 持病で主治医に妊娠や子育てを反対されています。 今年主治医が変わりましたが、女性

恋愛や結婚について
持病で主治医に妊娠や子育てを反対されています。
今年主治医が変わりましたが、女性医師になりました。その新しい先生の意見はまだ聞いたことがありません。
妊娠反対の理由は、妊娠期間に服薬や他院に入院が必要なことが懸念されるからだということです。
前の主治医から子どもができたらおろしてもらう！と言われちゃいました。
自分はショックでした。今までお付き合いした方も病気を伝えて理解してはくれてました。
ですが、やはり子どもは欲しいとほとんどの方が言います。その話になる度別れてます。
子宮などは元気なんですが、産めないです。
子どもが産めないなら親に会わせられない。孫を見せられないなら結婚できない。妊娠出産できなくても性行為はできるの？…。俺親になれなくて可哀想。親子どもの顔見れなくて辛い。子ども産めない女を女として見れない。
色々言われてきました。
自分も健康なら迷いなく産みたいです。
けど、服薬できない期間の体調変化やリスク管理怖いです。想像を絶する世界です。
耐えられるかわかりません。
私に結婚は難しいですか？無理ですか？
人を好きになってしまうのが辛いです。
恋愛諦めた方が私はいいのかな。

No.2 回答者： momoituka 回答日時： 2022/08/12 09:38

冷たいようだけど

一旦考えるの辞めたら？
考えたらうまくいく？
たとえば　
ここで諦めたら？と言われたら諦める？
そんな事ないよって慰められたとしても
結局苦しみから逃れられないでしょ？
きれいさっぱり今までのこと忘れて
まずは自分の今の健康を考える事に集中してみては？
夢があれば治療頑張れるの？
付き合っている人が居たら苦しさから逃れられる？
益々悩んで落ち込んで負のスパイラルに飲み込まれるだけじゃない？
今は何も考えずに淡々と生きる事だけに集中するしかないよ。
男が居てもいなくても主様の病気が治るわけじゃないんだもの。
それよりも　もっともっと大切な事
自分の趣味はないの？
遣りだしたら時間忘れちゃうって事はないのかな？
普通の生活ができるのであれば
その生活の中で自分を磨くキャリアをつけてみては？
一人でも生きられるという自身さえつけば
今の悩みは　それなりに解決していくと思う。
今の時代なら
どんな形であっても我が子を持つことはできるしね。
実際に自分が誕生させないから子供を産んだことにはならないって
それは大きな勘違いで間違った思い込みでしかないですし。
結婚を諦めるとか諦めない。
子供を諦めるか諦めない。
とかいう問題ではないですから。
まずは主様が自信もって生き抜くことを考えてほしいです。
ご自身が輝くために必要なことは何かを考えてほしいです。

No.1 回答者： ほかほかさつまいも 回答日時： 2022/08/12 08:18

子供を持たなくても幸せになれる時代に生まれて何を言っているのでしょうか。

もう子供を持つことと結婚は別です。

子供ができないから私は結婚できないんだ
大変な病気だから結婚できないんだと
正当化するのは簡単ですが。
手足無くても結婚してる方もいますから。

ご自身だけでは無く、それぞれ人間いろんな事情があります。

子供はいらないから生涯貴方といたい、そう言ってもらえる人間でありたいですね。