初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

〇〇ザマス! この漫画に出て来る貴婦人の言葉遣いは実際に存在するのですか?

A 回答 (7件)

ナイトスクープでもやってた。

居たよ。
    • good
    • 1

言葉で人格を表したいときに使われる表現です。

    • good
    • 0

「〇〇でございます」


→「〇〇でござーます」
→「〇〇ざーます」
とか?

ずっと使ってると、野球部の
「ありがとうございます」
→「あざーっす」
になるみたいな。

--
元は「〇〇でありんす」みたいに遊郭にいた人なんかが使っていて、お金持ちで身分の高い人たちの所に身受けされて広まったって説があります。
その後、演劇やドラマ、マンガなどで、お金持ちで嫌味な感じの奥様の言葉遣いとして固定化されてきたように思います。

今はそういうイメージが強いので、あんまり使う人はいないし、使ってる人はよっぽど年配とかかも。
    • good
    • 0

貴婦人どころか私も使ってます。

    • good
    • 0

いません。



「お掛けになって」「主人ですのよ」とかいうのは上流社会の人にいました。いい家柄の子であるいとうあさこのお母さんがそういう話し方してて、レポートに行ってた安住さんが「こんな人実際いるの…?」と引いてました。
    • good
    • 0

貴婦人の言葉では無いですが、新吉原等の遊郭で実際に使われていました。


「ありんす」「ござんす」
お客に対して使う敬語ですね。

「ざます」に関しては
「ござんす」→「おざんす」→「ざん(ま)す」という転化を遂げたのではと言われています。
    • good
    • 0

東京の山の手在住の上流階級の女性がごく一時期に使っていただけらしいですが、トキワ荘世代の漫画家がセリフに多用したので、記号的に遺ったといわれています。

今リアルに生活で使う人は居ないはずです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報