人生最悪の忘れ物

私は、46歳の男性です。
 今現在の仕事の事について皆様にお聞きします。
 私は、今現在の会社に転職して、約8か月半になります。
 仕事は、巻き取り機の助手をしております。(オペレーターの方と私の計2人で作業をしております。私は正社員です。)
 しかし、殆どの方は約1~3か月で助手からオペレーターに昇格しますが、未だに助手をしております。
 実は、私は、子供の頃から折り紙を綺麗に折れない等、手先が非常に不器用ですので、助手をしながら、薄々とオペレーターに昇格するのは無理というのは分かりはじめています。(巻き取り機のオペレーターはカッターナイフを使用する作業が多く有ります。)
 ですので、最近は、周囲の一部の正社員の方々からは、なかなか成長しないので、少し嫌われ始めています。
 会社としては、私の場合、隔週で夜勤もしておりますので、その為に何とか正社員として雇って頂いているものと思います。(夜勤をする人は少ないです。)
 ですので、この先も、本当に助手として頑張れば良いのか非常に悩んでおります。(細かいミスは有りながらも何とか助手は勤まっています。)
 しかし、会社としても我慢の限界は有るでしょうし、場合によっては他の部署に配置転換は有り得ると思います。(2工場従業員数80人位の会社ですので、配置転換先は有ります。)
 長くなり、まとまりの無い文章になりましたが、以上の事について、皆様のアドバイス、ご意見をどうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

会社が考える事ですから、ここの回答者に分かるはずはありません


多くの人が3か月以内に出来る作業を、質問者さんは永遠に出来そうもないと言っているのですから、普通考えれば会社はそんな人をいつまでもその部署に置いておくのは損失です
何かは考えると思います
そもそも質問者さんは、その作業が出来ないのなら、時間外に特訓してでもできるようになってやるっ!
という気持ちがゼロみたいですし
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巻き取り機と言っても、ボビン(ドラム)の大きさが爪先ほどの小さなものから、人間の背丈よりもはるかに大きなものまでありますし、巻き取りの速さもピンからキリまであります(カッターナイフを使用する作業が多いということは、比較的に小さいのでしょうかね)。



なので、手先が不器用といってもその仕事に合うのか合わないのか分からず、何とも言いようがありません。
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