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『人として賢い人が損をするような所』があれば、本当に賢い人はそんな場所(職場や家庭や地域)からは上手に離れて行きますか?

もしくは人によっては、"一旦は人として賢いのをやめる"とか臨機応変にしますかね?

でも後者はそのまま元に戻れなくなるリスクもあるので、前者が無難でしょうか?

A 回答 (3件)

賢い人は損をするという事はありません。


時として真面目な人が馬鹿を見る社会ではあると思います。
そもそも賢い人は自分の都合よく行動し、自分で自分を動機付けできます。
動機付けとは、人から言われて動くのではなく、自分の意思で行動できる人です。
親や上司から指示されて行動するのではなく、自分が自ら行動して、時には転職や起業も考えるでしょう。
日本のような資本主義社会でも今は10年でトップが変わる時代で、東芝やシャープのような大企業でも経営危機を迎えたり、アメリカでもGAFAMやテスラが中心となる新陳代謝の活発な時代です。
同じレベルで勝負しても既にトップになる企業には勝てません。
従って賢い企業や賢い人は人がまだやっていない開発や人が取らない行動で進捗します。
従って、賢い人は人と人と同じ行動で進捗性を求めませんので、"一旦は人として賢いのをやめる"という事はありません。
賢い人は既にそのことに気付いて行動して将来を見ています。
進むべき道のリスクを先行して考えて、リスクにあえばどう立ち向かうか、あるいは切り返すかを考えるのが進捗性です。
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中国の諺(何かは忘れたけど、横山光輝の三國志にあった)


に良い鳥は棘だらけの場所には居ないというようにそっと去るもんです。
賢いのをやめることは出来ません、急にやるとバカでもわざとと分かります
前者が良い
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どんなに賢くも状況次第じゃないでしょうかね。


上手く慣れればいいですが、どんなに賢いひとでもそういい状況が揃う事もありません。
状況が許せば、上手く離れていくでしょうけど。
賢い人でも社会でいきているわけですから他人や社会の影響を受けるわけです。そうそう、上手くはいかない状況があるかと思いますよ。
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