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なぜドラッグストアなんですか?
薬は英語でメディシンじゃないですか
ドラッグは悪いイメージしかないような気がします

A 回答 (16件中1~10件)

和製英語なのだから別に問題ありません


誰かが最初に流行らせたのでしょう
今では日本語として通用してますから、質問者さんのイメージは関係ありません
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薬局は、『Pharmacy』ですが、『Drugstore』でもOKです。

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海外でもドラッグストアはありますが、やはりイメージが良くないのかファーマーシーという名前が多いと思います。

「なぜドラッグストアなんですか? 薬は英語」の回答画像3
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>なぜドラッグストアなんですか?


drugも売っているstoreだからでしょう。
薬専業ならpharmacyの方が一般的か。

>薬は英語でメディシンじゃないですか
両方使いますね。

>ドラッグは悪いイメージしかないような気がします
気のせいか英語を知らないからでしょう。
薬局、薬店は「ヤク」ですが悪いイメージなんでしょうか?

ちなみに和製英語ではありません。
英米でも同形態の店のことはdrugstoreと言いますね。
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雑貨や医薬品以外も売ってるから。



「忖度」も本来は 他人を気遣ういい言葉なのに、
マスメディアのせいでイメージ悪くしちゃいましたね。
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ドラッグストアは元々英語Drug stoere からきているため、本来なら薬店を意味する言葉です。


大手のドラッグストアでは薬剤師が常駐し調剤を行っています。
しかし、そうでないドラッグストアでは、薬店の医薬品だけでなく日用品や食品などを扱っている店もあり、スーパーのに匹敵する店もあり、ドラックストアの名前が薄くなっているような気がします。
確かに危険ドラッグや脱法ドラッグの言葉でイメージが悪いですね。
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「ドラッグストア」という名称は和製英語ではありません。


アメリカで一般的に使われている"drug store"をそのまま
「ドラッグストア」とカタカナ表記しただけのことです。

仰るようにドラッグはイメージが悪い為、イギリスでは
"pharmacy"が一般的みたいです。

日本では以前は”薬局”という言い方でしたが、いつ頃からか
分かりませんが、薬以外に日用品の扱いを多くする形式の
お店が登場し、”薬局”という言い方が合わなくなったなった
為にアメリカ式の”ドラッグストア”という名称を用いて注目
を集めるようにしたのでしょう。
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ファーマシーは調剤薬局、ドラッグストアは「薬剤店」、メディシンは「薬」です。



ドラッグストアは一般的に「処方箋調剤をしない薬販売店」でマツキヨみたいな日用品も売っているイメージ、もちろん日本同様に調剤薬局が併設されていても「ドラッグストア」ですが、イメージとしては「調剤もやっている」というイメージが強いです。

イギリスでは上記の内容でも「ファーマシー」ですが、アメリカの調剤薬局はコミュニティファーマシーとかコンパウンド・ファーマシーなどがあって「薬を調薬する」というイメージが強いです。もちろんファーマシーでも日用品を売っていたりします。

日本と英米では、そもそも薬剤師のやれることが全く違いますし、処方箋受付の方法や、保険診療の範囲も全く違います。

なので、日本のドラッグストアは日本的だし、アメリカのやり方もイギリスのやり方も結構違います。

ただし、いずれにしてもメディシンは「薬」そのものの意味なので「薬・店/局」という言葉にはメディシンは使いません。
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アメリカでは麻薬(トリップして楽しむ依存性のある薬品)よりもドラッグストア(薬剤師が薬を売る薬局)の方が歴史が古いからでは?



例えば現代で「着物」といえば民族衣装の和服ですが、昔は着ているもの全般を指していました。
Drug(=薬品、薬剤、薬、有害な薬物、麻薬)も同じことだと思います。
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だいたい、病院の薬もらうところは第一薬局とかですよ。



ドラッグストアとは、第三医薬品など、家庭用の薬を売ってるところです。

ドラッグストアでも、調剤薬局が中にあります。
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