準・究極の選択

以前、献血でまれな血液として、O型のs(-)という診断を受けました。確か、どういう血液型か説明した紙をもらったんですが、それをなくしてしまいました。なので、どなたか、s(-)という血液型について、くわしく教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

#1の方がURLを参考に挙げてくださっているので、それでどのような血液型なのかはわかったと思いますが、非常に稀な血液型なのですね。

今は普通の血液型でも(AやO)が不足しているようなので、体調が良ければ献血してみてはいかがでしょうか。その献血がもしかしたらあなた自身を助ける事になるかもしれないですものね。

私の知り合いにA型のRh-が2名いますが、日本赤十字社から直接ダイレクトメールや電話がきて献血のお願いをされるそうです。そしてたまに献血をしにいくそうですが、かなり重宝されるようですよ。あとその2人はお互いに知り合いなので、どちらかが怪我したりして血液が必要な場合はお互いに助け合おう!と約束しています(笑)
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少なくともいえることは、あなたの血液は、希少すぎるため、あなたは、定期的に献血を行った方がいいと言うことでしょうね。


あなた自身のためにも。
あなたを救うのがあなた自身が献血に行って貯めた血液かもしれない。
というのは、本当にあり得ることかもしれないですね。
該当血液型の人の血液は献血後10年間保存するらしいですしね。
ただ、どんな血液なんだろう・・・
ほかのまれな血液含めて・・・
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参考URLのページで下の方に「まれな血液型」という項目が該当すると思います。


s(-)の詳細については分かりかねます。

参考URL:http://www.wanonaka.jp/kata.htm
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