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禁欲意識が男性の方が女性より求められがちだからである。

正直ですね。

男根と陰核では性の悩みの違いが異なり過ぎますからね。

哲学は悩みの学問なのでね。

男性と女性では性を巡っては明らかに男性の方が性の悩みは多大なので・・・。

自己鍛錬しないと、生活の姿勢が崩れがちになるし。

ホストは確かにいますけれど。

ホステスの方が圧倒的かと思われます。


女性が男性を買うこともあるのでしょうが。世間体はあって、更に秘密裡にしたいでしょうから。

男性が女性を買うことは社会の周知の事実となっていても、逆のケースはステータス自体が女性にないので・・・。


男性優位社会は特に日本ではその性差別の文化は江戸時代からずっと、男性優位でしょうね。

陛下には失礼ですけれど。

万世一系を巡って、皇位権を巡って、男児のみにその正統性があり、(明治以降ですけれど)憲法改正されない限り、皇室典範には着手できない事実は女性には辛い事実でしょう。

「男性哲学者が古代史から現代史に至るまで圧」の質問画像

A 回答 (10件)

性差の問題。



よく分かりません。

考えたかぎりのこととしては:

女は ものごとにかんして すでに何がしかの答えを出している。

分からなくても これこれこのあたりに解があるだろうと踏んでいる。

まったくお手上げの場合なら ただ結論だけを得ようとじっと俟っている。


だから モノや事件を要素に分けたりその要素をいぢってあらためて組み立てたりするその推論の過程が わづらわしい・・のかも。

――というようなフェミニストから 親の仇とされるような考えです。



これは 性差だというのなら 一般的に言っても 質問者の指摘されるような広義の性愛の問題にからんでいる・・・かとも思われます。



もっとも 《ミス・マープル》のような名探偵もいそうですから いろいろ考えてみたいとは思います。

お茶をにごすような恰好になりますが。
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この回答へのお礼

どう思う?

「第二の性」という近代の書籍にもありますけれど。

女性として生を受けるということは、社会が「オンナ」にするのでしょうね・・・。

お礼日時:2022/10/29 08:52

★ (№9お礼欄) ~~~


「第二の性」という近代の書籍にもありますけれど。

女性として生を受けるということは、社会が「オンナ」にするのでしょうね・・・。
~~~

☆ ほんとうに分かりません。

言いかえると 個別の事態ごとに ああだこうだと応答し じっくり時間をかけて問い求めることに――わたしの場合――なるかと思います。

ボーボワールの言い分について なおまだしゃれた批評を持ち合わせていません。これは トホホです。
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この回答へのお礼

ありがとう

女性はどうしても、顔貌を求められがちですから、大変ですよね☆彡

人間、顔じゃ分からないのだと思いますよ。

お礼日時:2022/10/29 09:53

男性哲学者が古代史から現代史に至るまで圧倒的に多かったのは・・・。


禁欲意識が男性の方が女性より求められがちだからである。
 ↑
男の性欲の強さは、女性のそれの
10~20倍と言われていますから。




男性優位社会は特に日本ではその性差別の文化は江戸時代からずっと、
男性優位でしょうね。
 ↑
それは俗説です。
実証研究が進んだ現在、江戸時代の女性の地位は
非常に高かったことが判明しています。
三行半などは、女性の独身証明書でした。
お歯黒とか、眉そりは、女性の不倫が多かった
からです。



陛下には失礼ですけれど。
万世一系を巡って、皇位権を巡って、男児のみにその正統性があり、
(明治以降ですけれど)憲法改正されない限り、
皇室典範には着手できない事実は女性には辛い事実でしょう。
 ↑
あれはですね。
権力欲の強いおかしな男を入れないためです。
皇室を、権力闘争の場にするのを阻止する
ためです。
西洋は、男系主義を採らなかったので、皇位を巡る
争いが絶えませんでした。
これを「継承戦争」といいます。


継承戦争の一覧
アンティオキア継承戦争(英語版)(1201年 - 1219年)
シャンパーニュ継承戦争(英語版)(1216年 - 1222年)
フランドル継承戦争(英語版)(1244年 - 1257年)
テューリンゲン継承戦争(英語版)(1247年 - 1264年)
エウボイア継承戦争(英語版)(1256年 - 1258年)
リンブルフ継承戦争(英語版)(1283年 - 1289年)
リューゲン継承戦争(英語版)(1326年 - 1328年、1342年 - 1354年)
ブルターニュ継承戦争 (1341年 - 1364年)
ブラバント継承戦争(フランス語版)(1356年 - 1357年)
第一次カスティーリャ継承戦争(1366年 - 1369年)
リューネブルク継承戦争(英語版)(1370年 - 1388年)
ゲルデルン継承戦争(英語版)(1371年 - 1379年)
シュテッティン継承戦争(英語版)(1464年 - 1472年)
第二次カスティーリャ継承戦争(英語版)(1475年 - 1479年)
ブルゴーニュ継承戦争(英語版)(1477年 - 1482年)
ランツフート継承戦争(英語版)(1503年 - 1505年)
ポルトガル継承戦争(英語版)(1580年 - 1583年)
ポーランド継承戦争 (1587年 - 1588年)(英語版)
ユーリヒ=クレーフェ継承戦争(1609年 - 1614年)
モンフェッラート継承戦争(フランス語版)(1613年 - 1617年)
マントヴァ継承戦争(英語版)(1628年 - 1631年)
ネーデルラント継承戦争(1667年 - 1668年)
プファルツ継承戦争(1688年 - 1697年)、「大同盟戦争」や「アウクスブルク同盟戦争」とも
スペイン継承戦争(1701年 - 1714年)
ポーランド継承戦争(1733年 - 1738年)
オーストリア継承戦争(1740年 - 1748年)
バイエルン継承戦争(1778年 - 1779年)
下記は継承に関するが、一般的には「継承戦争」と呼ばれない戦争。

ディアドコイ戦争(紀元前323年 - 紀元前281年)
第四次内乱(英語版)(811年 - 827年)
イングランド無政府時代(1135年 - 1154年)
百年戦争(1337年 - 1453年)
ビザンティン内戦 (1341年-1347年)(英語版)
ポルトガル空位時代(英語版)(1383年 - 1385年)
オスマン空位時代(英語版)(1402年 - 1413年)
リトアニアの内戦 (1431年-1435年)
薔薇戦争(1455年 - 1487年)
インカ内戦(英語版) (1529年 - 1532年)
チュニス反乱(英語版)(1675年 - 1705年)
ポルトガル内戦(1828年 - 1834年)、「ミゲリスタ戦争」とも
カルリスタ戦争(1833年 - 1840年、1846年 - 1849年、1872年 - 1876年)
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この回答へのお礼

どう思う?

貴殿は憲法改正して、皇室典範に着手することは、個人的にはどう思われますか。

お礼日時:2022/10/29 08:16


君だけを
再生できないみたい。
このアドレスならどうでしょう。
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この回答へのお礼

男性には女性が

女性には男性が。

いらした方が実りある人生ですよね・・・。

お礼日時:2022/10/28 02:58




君だけを
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この回答へのお礼

唄、非公開・・・。

お礼日時:2022/11/22 07:05
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この回答へのお礼

唄・・。

お礼日時:2022/11/22 07:05

何で愛子内親王ばかり、クローズアップされるのかな。


彼女が女性天皇に成ることは出来ぬし、
何より女性皇族は愛子さんばかりにあらず。
結婚すれば、皇室出ていく身。
女性天皇拝命すれば、その後は生涯独身を通さねばならぬ身。
女性天皇は誰も成り手がない時に初めてあてがわれる苦肉の策。
サザエさん一家に例えれば、波平さんが天皇として
カツオに皇位継承権はあっても、サザエさんやタラちゃんは無理なわけです。


女性天皇ならぬ女性皇族が結婚して子供作っても、
その子に皇位が廻ることはない。
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この回答へのお礼

ありがとう

野党に転じている立憲民主党の方が自由民主党より、女性天皇擁立に関しましては、意欲的でいらしたような。

お礼日時:2022/10/28 02:57

お礼について〈性を巡っては明らかに異性に対して、(若しかしたら、同性に対して、)性的に貪欲なのは男性側のように映り、女性の肉体に於いて支配的な思想が強いては、女性の精神を男性側が縛っているかのように見受けられますけれど。



それはヒマ人が男性に多く、文化文明の担い手が男性中心になったことの結果論でしょう。今は女性のヒマ人も多くなったので、女性も文化文明の担い手になりつつあるのはすでにお答えした通りです。

他の2つに関しては、全体論ではなく、さまざまな個別具体的なお話ですから、それは勿論色々あるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

人生、色々。

男も女も色々なのでしょう。

お礼日時:2022/10/28 02:56

天皇は大和朝廷を創立した初代神武天皇の子孫として


万世一系で今に至る。
女性天皇は所詮、男系女子で臨時、誰も成り手のいない時に建てるもので
通常は神武天皇の子孫男子が成るもの。

今の悠仁親王が天皇となり、その皇后になる人は誰でしょう。
旧宮家が復活して、
皇室が未来永劫続いていかぬと日本は終わりです。
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この回答へのお礼

Thank you

はい。

つくる会のメンバーは大体、貴公の意見と同意です。

つくる会のメンバーだった、高崎経済大教授の八木秀次氏が天皇家の男子のY遺伝子に対する、異常とも思える拘泥がありましたが。どうも、政府与党内で、女性天皇、恐らく、愛子内親王は、ひょっとしたら、皇嗣となる可能性が全くないとは言えないかも。

お礼日時:2022/10/27 15:25

仕事もそうですけど、学問は相当なヒマ人でなければできない。


昔の女性は多産ですし、出産育児で忙しいですからね。
それだけの話ですよ。

現代社会における女性は、出産しなかったり、しても子供の数が少ない。女性もヒマ人が大幅に増えたわけで、ジェンダーフリーが声高に叫ばれるのも当然の帰結でしょう。
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この回答へのお礼

どう思う?

性を巡っては明らかに異性に対して、(若しかしたら、同性に対して、)性的に貪欲なのは男性側のように映り、女性の肉体に於いて支配的な思想が強いては、女性の精神を男性側が縛っているかのように見受けられますけれど。

学問というのは、伝統性があるから意味があり、伝統芸能の家の子として生を受ければ、学校は学力向上の学校に拘泥しませんし、又、藝術家一家の子として生誕すれば、矢張り、学力重視の学校には通学させるよう、親の指導は少ないかと思われます。

極端な話、学校に行って、世の中で成功したいとの思いは、学力で勝負する母集団そのものが巨大な集団ですので、競争率は高いですけれど。企業に依ってはそのような正当な評価を降さない企業は多々あると思えますけれど。入社条件迄は学力を尋ねますけれど。入社すると、親族・親類・地縁者などで役員を占めている企業は大企業にも結構多いかと思われますけれど。

お礼日時:2022/10/27 13:26

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