生きづらいです

私は来年30歳になるアラサーです。
病的なこの症状を止めることができません。
私は昔から色白と言われることが多く、褒められる点としては、それぐらいしかありませんでした。
学生時代人間関係でうまく行かなかったことがトラウマで自信を無くしてしまい、自分の良いところは色白だけという認識に陥ってしまい、
これを無くしてしまえば生きている価値がないと思い込んでしまいます。
例えば、汗をかくことを極度に嫌がる、クレンジングや毎月の化粧品(美白)にお金をかけすぎる、お風呂で体を洗いすぎるなどの弊害があり、
毎日1時間のお風呂とスキンケアで、寝るのが遅くなり仕事にも支障をきたしています。
自分でもおかしいとは分かっています。ですが
少しでも日焼けしてしまったりすると自分の存在価値が消えそうで息苦しくなります。
この歳になりそろそろこう言うことは止めないとと思うのですが、なかなか止まりません。
病院に行くしかないのでしょうか？

No.4 回答者： min950 回答日時： 2022/10/31 09:23

仕事に支障が出ているのなら、病院に行くのが妥当かなと思います。

病院に行くことに抵抗があるなら、個人に出来るのは、認知行動療法かなと思います。それが駄目なら森田療法、それが駄目なら暴露療法かなと思います。

後の方ほどハードで、危険性は高まるかと思いますので、ご自身で認知行動療法を少し試してみて、無理そうなら、病院へ行くのが無難かも知れませんね。

個人的には、森田療法が一番好きなんですけれどね。これはややハードかも知れません。


又、個人的に思うのは、「色白」は確かに魅力の一つかも知れませんが、そんなに必死に守るべきほどのものかと言えば、そこまで価値が高いものではないと思うんです。そこの認知を修正すべきかなと思います。

例えば、「美人」であることがプラス「100」ポイントだったとしたら、「色白」は「30」とか、その程度のものだと思うんです。

それが少し日焼けして、「25」になっても、そんなに変わらないですよね。

必死になって守っているものが「5」ポイントって、あまり意味無いですよね。

そりゃあ、真っ黒に日焼けしてしまえば、「30」が「0」になることもあるかも知れませんが、普通レベルのスキンケアをしいれば、必死にならなくても、それは防げますよね。

そこの辺りの感覚を普通に戻すことは大事かなと思います。


又、単純に、お肌の洗い過ぎは良くない気がします。

私は過去にピーリングジェルを使っていたことがありますが、決められた回数でやっていたのに、むしろ肌が痛んで汚くなってしまったことがあったので、やめましたね。お肌に刺激の与え過ぎは良くないですよ。

No.3 回答者： ちゃまりう 回答日時： 2022/10/30 23:28

自信に脅迫されてるんでしょうか、だとしたら健康的な自信ではないですよね。

私が日焼けしようがしまいが、私がメガネかけようがかけまいが、私が太ろうが痩せようが、という人の目には見えない自信をもう少し育ててはと思います。そういう目に見えない自信持つべきところがあるのに認識できてないだけでは、と思います。

No.2 回答者： ツバグラー 回答日時： 2022/10/30 23:24

ご自身で普通じゃない、と思うんでしょ？

なら病院行くのが普通では

ここの回答者は医者じゃないんですよ
経験と勘で回答=適当な訳です
「そんなの〇〇すれば大丈夫ですよ」と回答付いたとして、ソレ信じて損するのはあなたですよ？
少し「自分でモノを考える」って事をした方が良いんじゃないですかね

No.1 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2022/10/30 23:06

素直に行った方がいいのでは