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学生時代楽しかった時期が小学生5年までと高1の時しかありません。高2以降は精神病になったのでそれ以後は地獄です。少しでも楽しかった時期があるだけマシでしょうか??中学生時代は地獄でした。

A 回答 (2件)

辛い時期は辛かったということでしょうし、それでも、楽しかったということに気持ちを向けた方が良い気がします。




学生時代に辛かった分、大人になってから楽しむことに気持ちを向けてはいかがでしょうか。楽しみ方は、学生時代よりも種類も機会も増やせると思いますから。


私は都内在住の46歳男性です。生まれつきの持病があって、小学校、中学、高校、大学時代は、一年に30日間は激痛で動けない日々があったので、あまり思い出を作れませんでした。一度に30日間ではなくて、数日×数回といった感じで。

中には夏休み前から夏休み中ずっと、2学期にまたがるまでの「三か月間まったく身動きできなかった」という体験も何回かありましたけど。


そんな学生時代~社会人になってからの生活を考えると、まともに生活できていた時間は実年齢よりも何年間分か少ないです。


なので、何かの機会に「ちょっとうれしかった」という記憶を大切にしています。体育祭も見学しているときに一人だけ応援席で学校の生徒みんなを見守っていましたが、「ここにいられる幸せ」と考えたり。


いま、46歳のおじさんですが、持病の後遺症もあるのであまり外出したり、動いたりできませんが、松葉づえをつきながらも思うのは、ちょっと楽しかった中学時代は中二と中三が同じメンバーで良かったので、


「2年間あれば、おじさんになってからも記憶に残る楽しさがある」


という思いがあります。もちろん、思春期や青春時代ということもあると思いますが、ちょっとした時間があれば、それが一生記憶に残る楽しさになると思います。


大人になってからも、その後の人生の記憶に残る「楽しい思い出」は作ることができると思います。
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そうだね

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