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罪深き人間は地獄に行き徳を積んだ人間は天国に行く

って言われてるけど、前者が不細工に産まれいじめられ、人生ハードモードな人

後者が美男美女に産まれチヤホヤされ人生イージーモードな人

な気がします

天国か地獄かは今生きてる世の中である気がする

A 回答 (4件)

死後に天国や地獄があるかは、私にはわかりませんが、誰も見た人はいませんので、


これだけは断言できます
「罪深き人間は地獄に行き徳を積んだ人間は天国に行く」というのは、事実ではない、と。

事実ではないけれど、でも、間違った考え方でもないですね。
罪深き人間が死後地獄に行くかどうかはわかりませんが、罪深き人間が、生きている間に幸せになれる可能性は低いです。そこは間違いのない事実です。
なので、この言葉は、
「現世で幸せになるためには、罪深き人間であってはならない。幸せになるために徳を積みなさい。」と言いたいだけです。
でも、↑こう言っても誰もそのとおりにしないので、脅し文句で冒頭のような説教をするわけです。

であるので、不細工に産まれいじめられ、人生ハードモードな人について言うなら、
そういう人は、罪深い人になりがちだけど、それじゃ幸せになれないから、めげずに頑張って徳を積みなさい、
そうすれば幸せになれますよ、
「美男美女に産まれチヤホヤされ人生イージーモードな人」を見ていると世の中不公平に思えるかもしれないが、そこはあきらめて、割り切ってください。
というお話ですね。

その説教を信じる信じないは、あなた次第ですけどね。
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「不細工に産まれいじめられ」という人がなぜ「罪深き人間」になるのですかね。


周囲を不愉快にしたからですかね。

「美男美女に産まれチヤホヤされ」という人がなぜ「徳を積んだ人間」になるのですかね。
周囲をハッピーにしたからですかね。

おかしいと思いますけど。
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初めまして



確かに、おっしゃっているとおりだと思います

天国・地獄というのは、精神状態の事です・・・だから、死んでから行くところという意味だけではないと思います

ただ、もう少し掘り下げれば・・・生命にとっては、生きている状態と死んでいる状態も、特別に区別はないと思います

死んだ状態は、例えば植物で言えば〝種〝の状態です

で、生きている状態は〝発芽〝して成長している状態・・・種から発芽して花を咲かせる、そしてまた種になる・・・それらすべてが合わさって植物として生きている状態で、種であるか発芽して活動をしているのかは、生きている状態が違うだけです

天国とか地獄とかの例えは、精神状態を表しています

それは、生きている状態の時も、死んでいる状態の時も、存在する精神状態です

しかし、死んだ状態の時に味わう地獄は、肉体を消失している為に、なかなかその状態から抜け出すのが困難な様です

ちなみに、天国・地獄はだれかから与えられたり、罰や褒美としてあるものではなく、自分が招いてしまう精神状態の事です

そして、死んで肉体を失った後の地獄の状態は、なかなか挽回出来ないという事は覚えておいた方がいいと思います
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この世の身体と あの世の身体は違います・・



「性相と形状の二性性相」

解かりたいので あれば 調べてみなさい・・
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