アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

罪人悪人にとっては、地球のような地獄文明社会を形成し続けているこの世の地獄も、あの世の地獄も大好きだから、悪行犯罪等を繰り返して、この世の地獄とあの世の地獄との輪廻転生を繰り返しているのでしょうか?

それとも、罪人悪人にとっては、この世の地獄は大好きだけど、あの世の地獄は大嫌いなのでしょうか?

それとも、罪人悪人にとっては、この世の地獄は大嫌いだけど、あの世の地獄は大好きなのでしょうか?

それとも、罪人悪人にとっては、この世の地獄も大嫌いで、あの世の地獄も大嫌いなのでしょうか?

罪人悪人の多くが、この世で悪行犯罪を行いまくっても、肉体が全てで肉体が死ねば全てが無になるだけだから、あの世の地獄も天国も霊界も因果応報も輪廻転生も神もないと思い込みたい連中が多いでしょうが、神も因果応報の法則もあの世の地獄も甘くないと思いますがね。

まあ、この世で悪行犯罪を行わなければ天国に行けるわけでもありませんがね、良くて中間層ぐらいですかね。

なお、私は地球人類のほとんどが罪人悪人であると認識・確信していますがね。

A 回答 (2件)

地獄はいやでしょうね。


でも全方向の自由万能による外圧が蔓延する世の中で
対応能力が致死量を超えて地滑りに飲み込まれて
刹那主義になってしまう。
いろいろな限界による、
悪人正機ではあるけれど絶望しか見えない現実。
その辺の改善が鍵になるんでしょうね。
    • good
    • 0

罪人悪人よりも恐ろしい存在がいます



この世もあの世も天国も霊界も、好き嫌いでなく「無関心」な奴です。
この世の地獄も、好き嫌いでなく「対岸の火事」と捉える奴です。
更に、悪に対する無関心、シニシズムは、時に悪そのものよりも恐ろしい
悪への無関心は、同時に善への無関心を意味しますから

悪より恐ろしい無関心やシニシズム(冷笑主義)者に
致命的に欠けているのが「他者」なのです。
「他者」不在の「自己」は、「他者」の痛みや悩みや苦しみへの
不感症に陥るからです。

そこは、善と悪とが織りなす葛藤やドラマのもつ生々しい
リアリティーとは無縁の殺風景な生命空間であり、
言語空間であります

「他者」の不在という精神病理こそ、
ファシズムやボリシェビズムなどの20世紀を席巻した
狂信的イデオロギーを生み出す格好の土壌であったのです。

「敵を恐れるな、最悪の場合でも敵は汝を殺すぐらいだろう。友人を恐れるな、最悪の場合でも、友人は汝を裏切るぐらいだろう。無関心なやからを恐れよ、やつらは、汝を殺しもしないし、裏切りもしないが、やつらの沈黙の合意のせいで、地上には裏切りと、殺人が存在するのだ」
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す