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A 回答 (32件中1~10件)

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本人には心身共に終わりです。


残るのは他者の評価だけ。
それも、通常の人は親子孫3代くらいでオワリます。

後世の他人の間に名が残るのはほんの一部の人だけです。
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死の先は、宇宙の仕組みより分からない物です。

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虎は死して皮を残し、人は死して名を残す。

ま、悪名かもしれんけど。
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その通りです!

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思います

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終わりでもあり、始まりでもある。



世界を創造するもの(製品開発や小説家として)の一人としてこの世界はどういったものなのかを考察すると、【世界】の外側に研究者がいて【世界をシミュレートしている】のではないかと思うことがある。
死んだことで記憶はデータベースに格納され、肉体はエネルギーとなり【世界】を構成する物質へと変換される。
そして、別の【世界】で個体が創り出され、データベースから同様のものが抽出されて設定される。
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死=ちょいの間の休憩



私は無宗教者の68才のお婆さんですが、そう思ってます。

人間の本拠地は空の国で、ここは魂磨きのための教習所。
この世(地球)は魂磨きや魂のランクを上げながら、やがては神様の一員になるために、心ゆくまで何度でも何度でも遊びながら修行したり学びに来れる、体験型のリアルRPGアトラクションなんだと思っています。

どんな人生を体験したいかも全て自分で好き勝手に脚本を書き、学びたい課題やミッションやクエストを体験しながら学ぶ教習所の様な場所。
それがこの地球だと。

何の苦労もない幸せなだけの人生モデルを選ぶも自由。
生まれてすぐ戦地で空襲に遭って死ぬ様な、過酷な人生モデルを選ぶも自由。
色んな人間に生まれてくる事で色々な人間の喜怒哀楽や愛や苦労を身をもって体験しにくる場所。

一度ずつの選んだ人生を最後まで生き抜き、ゲームを全クリするたび(寿命で死んだら)一旦空に帰り神様や仲間と共に反省会をし、しばらく空の国で自由に休憩し、又次の学びがしたくなれば新たな衣装を(肉体)借りて新たに書いた脚本通りの人生をまた一から生きて、経験値を積みながら魂磨きを……。
何度でも何万回でも、空の国での生活が飽きたら、この地球で好きなだけ学習や体験やゲームができるのだと。


因みに宗教は大嫌いですので私は無宗教者です。
でも神様やスピリチュアルは大好きです。(^^)
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自分が死んでも、魂は残ります。

終わりとは言いにくいです。
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皆無です。

佳いことなさっておれば、残ります!
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