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ピンクゴールド?ピンクのアクセサリーって素材何でできているんですか?プラチナ?

A 回答 (3件)

ピンクゴールドでもメッキもありますのでご注意してください。


 金の品位(24金、22金、18金、14金、10金)など聞いた事あるでしょうか?
 これはゴールドの使用比率を表しています。
 24金はおおよそ99.9%ゴールドです。(純金)18金の場合、75%がゴールドで作られた製品となります。
 例えばk18イエローゴールドの場合、75%が金で、残り25%に銀と銅を5対5くらいで混ぜた金属です。
 質問のピンクゴールドですが、k18品位として、もちろん75%を金が占めます。残りの25%の中に、銅が7割、銀が3割くらいで混ぜられております。
 ピンクゴールドタのピンクは、銅が強く発色しているのです。
 最近はプラチナが安いので、ホワイトゴールド製品は少ないですが、ホワイトゴールドの場合、75%金で残りはパラジウム25%の配合が主流でした。
 これはプラチナよりもゴールドもパラジウムも安かった時代があったから、プラチナの代わりになる白金色製品を金で作っていたのです。
 現在はプラチナよりも金が高く、金よりもパラジウムが高い為、ホワイトゴールドなんて作るメリットはゼロです。
 最近ホワイトゴールドの製品を見かけないのはその為ですね。
 最近のホワイトゴールドは、高価なパラジウムは使わず、代わりに、ニッケルを混ぜるそうです。 
 ニッケルは金属アレルギーの原因になりますので、ニッケル入りのホワイトゴールド等需要は無いと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/12/17 09:52

1番さんのいうとおりカラーゴールドは純金と他の金属を混ぜて作られた金製品です。



ゴールドに「銀」を多く加えると白っぽくなり、「銅」を多く加えると赤っぽくなるため、その配合率によって色の違いが出てきます。
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ゴールドです。


それに、銅や銀を入れて、あの色にしています。
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