アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は吹奏楽部で楽器はトロンボーンを吹いています。
先生によく「余韻を残せ」と注意されてしまいます。
ホールのような響きを出すにはどうしたら良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

ごめんなさい、逆でした。


× たぶん今は前者寄りになっていると思うので、後者をイメージして下さい。
◯たぶん今は後者寄りになっていると思うので、前者をイメージして下さい。
    • good
    • 0

音の処理を「ぱっ、ぱっ」「ぽ~っ」とせずに、


「パン、パン」「ポ~ン」と発音するように感じてみましょう。
その「ン」に相当するところが先生のいう「余韻」になると思います。

「音を止める」という感覚ではなく、「音を放り投げる」「音を遠くに飛ばす」という感覚です。

テクニック的には、息の流れを「プツっ」と切るのではなく、スーッと小さくして「フェードアウト」させるイメージです。極めて短時間のうちに、スーッとディミヌエンドさせて消えていくような感じ。
音をタンギングで止めずに、息の流れで消していく。
息の支えをしっかりしないと、音程がずり下がったり不安定になるかもしれないので、出る音を聞きながらイメージ通りの音程と音形になるかどうか何度も練習してみてください。
    • good
    • 2

先生に聞きましょう。

余韻を残せているという人は、
だれか。で、その人の演奏聞けばよく分かります。
できれば、金管の人がいいですね。
吹奏楽部の友達にも聞いてください。
    • good
    • 0

> 「余韻を残せ」と注意されてしまいます。


音の終わりをぶつ切りするな、という意味です。
残響を残すことは無理です。
    • good
    • 0

デッドな環境でそれは無理だと思います。


先生は、音の最後の処理のことを言っているのではないでしょうか。

例えば「教科書貸して」と言われた時、片思いの人に渡すのと、顔も見たくない奴に渡すのとじゃ、同じ「渡す」でも全然違うでしょう?
たぶん今は前者寄りになっていると思うので、後者をイメージして下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!