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先ほど質問させていただいたように高い音を吹くときにほっぺたが膨らみます。またトロンボーン奏者の方では低い音(ペダルトーン)を吹くときに発生する方がいるようです。チューバ奏者の場合、今回の質問内容と少し沿わない部分があるので除きます。
共通点は何でしょうか?楽器の抵抗によるものでしょうか?共通点に何か原因があるのではないかと思っています。

明日、レッスンがあるので最悪、無視でもいいです。すみません。ただ、なったことがある人にしか分からないようでプロの先生も「なんでだろうね?」と言います。すごく教えるのがうまい先生ではあるのですが(笑)
もう一人のめっちゃたま~に学校くる○フィルの先生にも聞けたら良いのですがお忙しいようです。
文章が分かりにくくてすみません。

質問者からの補足コメント

  • 何度もすみません。

      補足日時:2023/03/13 21:44

A 回答 (3件)

ほっぺたが膨らむのは、


(a) 音を出すために(空気の流れを作るために)圧力をかける
(b) 空気の流れを「アパーチュア」や「アンブシュア」でコントロールするために唇回りにテンション(張り)を作る
ことのバランスで生じます。

通常、息の流れを正しくコントロールするためには
 a < b
となって、大きくほっぺたが膨らむことはありません。

質問文に書かれた内容では、高音を出すときには「a」が大きくなる(大きな圧力をかける)、ペダルトーンを出すときには「b」が極端に「小さく、ゆるく」なるということが、ほっぺたが膨らむ要因だと思います。

その場合に
・唇回りに比べて、ほっぺた周りには筋肉が少ない
・息の流れをコントロールするのは「唇回り」の筋肉であり、ほっぺたの筋肉はあまり関係しない
ことから、人によってほっぺたの動きの大小に差が出るのだと思います。

ほっぺたの動きは、多少なりとも「唇回り」の動きにも影響を与えますから、なるべく動かない方が音のコントロールはうまくいくと思いますので、なるべく「動かさない」ように指導されるのだと思います。
不必要にほっぺたが膨らむのであれば、息の圧力が高すぎる、息の量が不必要に多い、筋肉の使い方にアンバランスがある、などの原因があるかもしれません。
ただし、個人によっては「ほっぺたの動き」が「唇回り」の動きに影響しない、あるいは「良い影響を与える」ということなのであれば、別に「ダメ」ということもないと思います。
(ディジー・ガレスピーは「良い影響」があるのでしょうね)
きちんとした指導者がいるのであれば、その指導に従えばよいと思います。
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カエルみたい~(笑) ゲコ!

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ジャズのトランぺッター思い出しました(笑)

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この回答へのお礼

あれで吹けるのが不思議ですよね~(笑)

お礼日時:2023/03/13 22:05

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