婚活アプリで知り合った彼女に偽名を使ってしまいました。 私はかなり特殊な苗字で、まだ会っていない方に

婚活アプリで知り合った彼女に偽名を使ってしまいました。

私はかなり特殊な苗字で、まだ会っていない方に情報を特定されるのに当時危険を感じたからです。
苗字は一字だけ変え、名前は正直に伝えています。
彼女はずっと名前で私の事を呼んでくれています｡

ただ、偽名は偽名です。

すぐに訂正すれば良かったのですが、何回かお会いするうちに、嫌われるのが怖くて本当のことを言えないで一年以上経過してしまいました。
ずっと後悔しています。
でも、本当に好きなので、これからの事（結婚も含めて）を考えると正直に伝えなければいけないと思っています。
やはり彼女には本名で思ってもらいたいし｡
彼女がショック受けるのも申し訳ないですが、ずっと偽名使っているのも申し訳無いと悩んでいます。

なお、彼女とは毎日のようにメール等で連絡とっています。
本当に大切な方です。

近々彼女の誕生日で、その前に伝えたいと思っています。
いかがでしょうか｡

アドバイスよろしくお願いします。

No.4 回答者： JUNICHI208 回答日時： 2023/01/05 11:58

全く問題なしだと思いますよ！！！

ここに書いてある事情をそのまま話せばいいと思います。

特殊な苗字だと、特定されやすいのは本当だし、それで何らかの不利益を被ることは本意ではないと思います。

どうか、お幸せに。

No.3 回答者： nyajonyajo 回答日時： 2023/01/03 17:33

早ければ早い方が良い話ですね。

彼女からしたら仮にも1年だまされてたわけですから少なからずショックを受けるだろうし信用されていなかったという落胆も出るでしょうね。

誕生日関係なしにすぐ言えばいいと思います。
他にまだ騙してることあるんじゃない？と疑われても絶対にキレないで下さい。
恐らくめちゃくちゃ質問されるだろうなと思います。

No.2 回答者： suzuki0013 回答日時： 2023/01/03 09:50

＞いかがでしょうか

いかがもなにも、これは相手の女性の性格次第だと思うよ。
性格や考え方は人それぞれだからね。
特に本件では偽名の要素だけではなくて、それが1年以上も続いていたという期間の要素もある。
偽名そのものが許せない人もいれば、アプリの出会いだから偽名はともかく1年以上も黙っていたのが許せないという人もいる。

また、本質的な問題もあるよね。
彼女からの信用度の問題。
婚活アプリの出会いということなので、婚活は一応の前提としてあるわけだよね。
いまは交際に進んでいるのだから結婚を前提とした付き合いであり、偽名については遅くとも交際を始める時点できちんと片付けておくのがごく普通の感覚だと思う。
それを隠しておいたということは、彼女の目線では「付き合い始めた時点でまだアタシは信じてもらってなかった」とか「この人（質問者）はまだほかに隠しているのでは？」などと疑心暗鬼になる恐れもある。


婚活アプリの出会いで1年以上となると、そろそろプロポーズのタイミングだと思うけれど。
質問者が偽名の話をしようと切り出しにくそうにすれば、彼女はプロポーズかとワクワクと期待するはずだ。
そこで偽名の告白をすれば彼女の感情の落差は大きなものとなり、その反動でその場で別れ話になる恐れもある。
アプリの出会いというのはどうしても騙されているのではないかという心の中に疑心暗鬼があるからね。
疑心暗鬼が的中したことで一気に不信感が増す恐れがある。
アプリの出会いの怖い所。


＞彼女がショック受けるのも申し訳ないですが、ずっと偽名使っているのも申し訳無いと悩んでいます。

申し訳ないというか、どちらも質問者に大きな過失があるよね。
申し訳ないで済まないような大きな問題だと思うよ。
質問文では彼女のことを好きだとか大切だとか書いているけど、それは本心かもしれないけれど、1年以上彼女をだましているんだから、質問者は思ってることとやっていることが真逆。
それを彼女が許せるかどうかは彼女の性格次第。
冒頭述べたのはこういうこと。


というわけで。
本件は質問者が思っている以上に大きな深刻な問題なんだよね。
１日でも早く告白して謝罪した方がいいと思うよ。

私見ではあるけれど。
なんでもいいけれど何かかきっかけや口実があった方が、彼女もなんとなく受け入れやすくなるかもしれないよ。
例えば、ちょうど新年なので今年の抱負を口実とするとかね。
今年は彼女との人生を真剣に考えて前に進めたいと思った。
その前に先送りにしていた言いにくいこと（偽名）を解決しようと思った。
彼女の誕生日には大切な話（＝プロポーズ）をしたいので、その前に解決したかった。
とか、そんなような話の流れで、言い訳や自己正当化はしないで謝罪する。
彼女の目線では、新年の抱負で自分のことを考えていてくれたということ、誕生日に大切な話（プロポーズかしら？）という２つの加点要素があることで、1年以上の偽名の減点については深追いしないかもしれない。

注意点は、女性の感情のシステムは、加点と減点を足し引きするのではなくて別計算だということ。
プラスがあることでマイナスは帳消しにならない。
マイナスはマイナスでしっかりと記録が残る仕組み。
上記私見の加点要素というのは減点要素を帳消しにするのではなくて、その場だけやり過ごすことが目的。
もしも加点要素がなく減点要素だけだったら、偽名告白と謝罪したそので別れ話になる可能性も高いのでは。


変わった苗字だから偽名を使うのは合理的で無難な判断だと思う。
彼女も理性では分かってくれると思うが、ただ、女性は感情の方が強い。
感情がどのように動くかは質問者と彼女がどのように1年あまりの年月を過ごしたか。

二人にとって良い結果となることを祈る。
ぐっどらっくｂ

No.1 回答者： pontapapa 回答日時： 2023/01/03 09:21

偽名のままでいい。

相手だって偽名かもしれないし。