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キネトスコープではなくリュミエール兄弟のシネマグラフが、今日の映画の原型だと一般的に考えられている理由て何でしょうか

A 回答 (3件)

リュミエール兄弟のシネマグラフは、映画撮影に使用されるカメラとプロジェクターを組み合わせた機械であり、映画の撮影と上映を一体化することができるため、映画制作において革新的な技術となったと考えられています。



一方、キネトスコープは映画の撮影と上映を分離した機械であり、映画制作においてはあまり普及しなかったため、今日の映画の原型とは考えられていないと言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2023/01/23 13:00

キネトスコープは一度に1人しか見ることができなかったのに対し、シネマトグラフは大きなスクリーンに映写して大勢で一緒に観るので、今の映画に近いため。

映画を初めて目にする観客たちが駅に到着する列車を映した映像に非常に驚いたと言われています。

また、シネマトグラフは持ち運びできる小さな箱1つで撮影・現像・映写ができるため、瞬く間に世界中に広がり影響が大きかったという理由も。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/01/23 12:59

エジソン(作ったのは助手)のキネトスコープは覗きからくりで、シネマトグラフ(シネマグラフではない)で映写システムで現在の映画と同じ仕組みだったから。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/01/23 12:59

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