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アマゾン、楽天ショッピングでよく見かける、商品の評価 に、新しいシステムを導入させて、市場に提供しようと準備しています。

だけど、この商品評価の市場は、辞めた方が良い の反対意見を聞きたいです。この案件を出した理由は、まさにこの「 反対意見 」です。

この商品評価の市場は、私の推定により、およそ 2000万人 の市場と想定している。以下、この2000万人の数字が導き出された論理です。

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インターネットで物を購入する人は、3000万人
(この数字の背景、20歳から60歳までの日本の人口がおよそ6000万人、パソコンがない人、インターネッで購入しない人などをざっくり予測して、この数字から半分、数を減らした。)

この半分(3000万人)にした数から、さらに、商品購入時、評価を見る人、見ない人がいる。以下、説明する。

ー商品評価を見る人の動機ー
価格が高い高額な商品を買うとき、
初めての商品に遭遇したとき、
購入時に、後悔したくないとき

ー見ない人の動機ー
価格が安いので評価を見る労力と釣り合わないので評価は見ない。
毎回、同じものを買うので安心感がある(リピート)
やらせであるサクラが多いのでそもそも評価を見ない。

これにより、3000万人から1000万人引いて、2000万人は評価を見る、と考えている。
※数字を1500万人に減らさなかった理由は、評価は、無料で見れることが挙げられるし、心理的に見ないよりは見た方が後悔は少ないので、より多くの方が商品の評価を見ると仮説した。

これにより、商品評価の市場は日本で「2000万人」にと考えている。

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この推定により、私はこの2000万人の市場に対して、新しい商品評価のシステムを提供しようと準備している。
※ この新しい商品評価のシステムは、ここでは説明はしません。

この商品評価の市場はやめた方が良いの「理由」を掲示していただきたいです。この理由の中には、根拠、数字、データーなども含んでいただきたいです。反対する文章は、短くても、また、長くても構いません。

A 回答 (3件)

おもしろいシステムで、信頼性があればいいと思います。



だけど、これだけ通販市場があるのにそのようなサイトがない。
amazon,楽天で購入者のレビューがある程度。
というのは理由があるのでしょう。



amazonはサクラレビューが多い。
商品購入して★5つけたら、全額返金。
みたいなカードが商品と一緒に送られてくる。
広告費と思えば安いものですね。
最近はだいぶ規制されましたが、それでも一度でも購入して
メアドとか相手にばれている場合は、そんなメールが来たりします。
一斉にBANされましたが、似たようなことが起きる可能性があります。


楽天の場合は、店側から書いてくれとせかされる。
例えば暖房機器を購入したら、到着後2-3日で書いてね。
みたいなところがある。
1ヶ月ぐらい使用してみて、書くのならわかるけど、到着してすぐ。
ってのは、忙しくて使用してないかもしれないし、ろくに使用できていません。
そんなやつの書き込みを信頼しても良いのか?
と疑われます。


逆に到着してから1ヶ月してから書いてね。だと忘れてしまう。
面倒だな。と思われたりしますから。


その評価サイトも、書く人のメリット、デメリット。
読む人の信頼性が大切ですね。


レビューサイトが結局うまく行かない。
ってのは海外記事でたくさんあります。
日本語化されたものもありますけど、確かにその通りだと感じますね。

街頭で○○○についてのアンケート協力お願いします。10分程度です。
とした場合。

内容にも寄りますが、対価を渡さない場合、やってくれる人はほとんどいません。
この中からお好きな商品差し上げます(100円程度)だと、参加者は多少います。
500円のマックカードやコンビニで使えるカード差し上げます。だと行列が出来るでしょう。

後者になってくると、信頼性が減少します。
だってもの欲しさに書いたアンケートですからね。


うまく構築しないと、マッチングアプリ自体の評判みたいに、あのサイトはサクラだらけだよ。・・・
書き込む条件が厳しくてゃってらけないね。
知りたいのに、会員登録や広告がうざいんだよね。

となります。
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この回答へのお礼

長文でご返信ありがとうございます。

大変勉強になりました。

特に、これだけ多くの通販市場があるのに、このようなサイトがない という課題は、私の根幹を揺るがしました。
もしかしたら、過去の、多くの方がチャレンジして、すべて失敗したから、存在していない可能性もあるかもしれませんね。

お礼日時:2023/01/31 22:50

前提として、根拠、数字、データなどを含んだ回答となると、商品評価を専門とするITビジネスコンサルタントや市場調査会社などに依頼なさった方が明確な回答を得られると思います。




個人的な回答をすると、ネットショッピングの購入ページ内で、消費者が知るべき情報が詳細であれば、商品については消費者が自分で判断する、とは思います。


商品ごとの情報、特性を細かく教えてくれる、ということのみでも良いような気もします。別のページにアクセスするのは面倒というか。


専門的な商品であれば、専門家に相談する必要があるでしょうし。市販薬であれば、医師や薬剤師、登録販売者に相談することになるでしょうし。


まずは、どんな商品、サービスまで含まれるのか?や誰に評価していただけるのか?という事が明確だと何かしらの意見も出せますけど。従来のネットショッピングで扱っている商品に限ってなのか、それとも今後発売されるであろう技術も含めてなのかとか。


その点では、反対とまでは明確に言えなくて、気になることや疑問はありますね。


私は都内在住の46歳会社員男性です。私はネットで買い物をすることがメインなので、ネットスーパーで食材を購入したり、洋服もネットで買います。

私の周りの同年代は既婚者で子供もいる家庭が多いのですが、「スマホ」で買い物をする人が多いです。パソコン利用数だけだと、アプローチの仕方として物足りないような。


また、TikTok買いなど、ライブ配信や短い動画配信で商品を知って購入する人たちも網羅するとなると、ネット利用者はどうアプローチするのか?とか。メタバース上のお店の商品も評価なさるのかとか。


商品の評価に対して「評価する人の信頼性」をどう担保するのか?がサービスの信用度に関わってくるのではないでしょうか。評価する人がある商品のメーカーの競合他社の人とかどう選別するのかと。選別の良しあしとか。


お店での価格は「価格コム」をよく利用しますし、アマゾンなどの商品ごとの評価は、自分でほしい商品がある時には、ほかのサイト、メーカーのサイトでも情報を調べたりもします。


そうなると、どういった流れでご質問者さんの「商品評価サイト」へ誘導なさるのか?といったことも気になりまして。客側からすると、サイトの存在をどのように知ることになるのかとか。


商品のカテゴリーに、今までなかったような分類も入るのかどうかとか。年代的にお墓が気になりますが。素材の石に関して無知なもので。


今一番知りたい商品、商材、最新技術の評価としては「AI」の評価は知りたいですね。「ChatGPT」がニュースになっていますけど。そこまで網羅していただけるのかとか。AIの正答率や誤答率とか。


昨年知ったのですが、声帯を失った方に対してご本人の声をAIで再生する技術を開発して提供している企業のサービスなどについても知りたいですし。評価というか。


食材からAIまで、専門家集団の評価サイトならば、その専門分野に合った商品の専門的な評価を知りたいとは思います。
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この回答へのお礼

長文のご返信ありがとうございます。

いろいろ勉強になりました。

お礼日時:2023/01/31 22:53

薬。

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