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sns人気有る

なぜsnsは人気有るのか、具体的に教えて下さい。

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A 回答 (4件)

人と関わらずに、人に関わった気になれるお手軽さ。


友達もいないくせに、友達がたくさんいるような錯覚感。
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それぞれ用途も利用者層も利用者数もバラバラなので何とも。


今やたらと話題のツイッターも、実は世界の利用者数ランキングでは16位程度なんですよ。
ややマイナーなイメージのあるピンタレストにすら劣ります。
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僕の場合は大学生の頃に、部活のマネージャーからmixiというものを教えてもらったのがキッカケで、SNSというものを始めました。



当時mixiというのはできたばかりの頃で、参加してみると、すでに多くに部員達が裏話のような話題でmixi内で盛り上がっており、SNSを初めて使った僕はまるで裏の世界を知ったようで、日頃知り得ないプライベートなことを知れるキッカケになりました。
あとはmixi特有の機能で、自分の投稿に他者から返信があるとトップ画面に赤文字で「新着メッセージが届きました」と表示され、これが嬉しいと感じられるのです。
まるでポストに手紙が届くと少し嬉しいという気持ちと同じです。これは一種の本能的な快感なのかも知れません。

その後、僕は国際交流が元々好きでして英会話のできる良い教材を求めて、Windows Messengerで外国の人とたくさん知り合いを作っては、英語でいろいろ会話しました。
中には、手紙を郵送でやり取りしてたロシアの女性もいました。
彼女はとても丁寧に手紙を書いていたのが印象的でした。

そのほかにも、ネットで探してるとMy Spaceという海外のSNSを知り、参加しましたが、これは今でいうFacebook(Meta)っぽい感じです。

他には、フリー〇〇(名前を忘れた)?のようなアメリカ発のソフトで、オンライン上の世界(風景が長閑できれい)で自分のアバターを歩かせて、例えば木陰に座ってる人(これも別のユーザー)にチャット形式で声をかけると、ふきだし上に入力した文章が表示され、これで海外の人と会話(チャット)ができたり、仲間とその仮想空間を自由に探索などできるというものです。
当時2003年ごろだったので、今のVRやARなんかよりも画期的だった気がします。

あとは当時始めたFacebookです。これもmixiのような日記を書いていくタイプのSNSですが、数年してからは「今、〇〇ナウ」とかいう使い方が流行りだし、いわゆるライブ形式で自分の情報を拡散することに面白さを見出そうとした時期もありました。

他には当時流行った「ニコニコ動画」の「流れコメント」ですね。

あとは当時、部員に教えてもらった「ボンバーマンオンライン」というゲームです。
これはただオンライン上でボンバーマンを対戦プレイするだけのゲームですが、その人数が集まるまではロビーで待つ必要があり、その待ってる間にロビー内の人と公開チャットが可能でした。ここで下ネタばかり言っては無視されてるような奴もいれば、会話が盛り上がる奴もいて、このカオスな状況や相手の反応(返信)を見るのも楽しかったです。

これは今でいう「教えて!goo」でも同じことかなと思います。

結局、SNSが楽しいというのは、ゲームが楽しいことと似ていて、何か人間の狩猟本能を刺激するんじゃないですかね。
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やってる人がいるからでしょうね。


私はまったくやってませんが。
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