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古文書で宛名に旨と書いて、詣と同じ「まいる」と読みますか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

文書の最後の宛先に付ける「~殿(様) 参」というのならあります。

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この回答へのお礼

早速のお答えをいただき、ありがとうございました。

最初の質問から説明不足ですみませんでした。
「参」の使用はあるというので、納得しました。
参-詣-旨、へと読みだけを借りて略されたものと感じました。
地方ならではなのかもしれません。今後ともよろしくお願いいたします。

お礼日時:2023/02/09 07:50

宛名に旨と書いて、詣と同じ「まいる」と読むことは、古文書でも、現代文でもないでしょう。

 

宛名に詣と書いても、「まいる」と読むことは、古文書でも、現代文でもないでしょう。 
神社仏閣に「まいる」という場合には詣も使うと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
文書の最後の宛先に付ける「~殿(様) 詣」の略字として「旨」を用いると教えていただいたのですが、それもないということですね。
重ねてお尋ねいたします。

お礼日時:2023/02/09 07:06

口に里ですッ!



哩ねッ!
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
「哩」はマイル、距離の単位に使うと聞いております。
古文書ではどうでしょうか。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2023/02/08 16:33

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