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「オンラインストレージ」と「クラウドプラットフォーム」は機能とほぼ同じでしょうか?この2つはどの様に違いますか?

A 回答 (3件)

確かにオンラインストレージにアクセスしたら保存したデータは見れますが、パソコンやスマホ本体にインストールしたアプリ、各種アプリに設定した内容などが消えますので、内容は違います。


細かな設定をしていなければ、大きな問題はないかもしれませんが。
違いはそこでしょうか。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
大変恐縮なのですが,頂いた回答でまだ理解が出来ていないところがあります。
もう少し文章を短くまとめて頂く事できたりしますでしょうか?

お礼日時:2023/03/19 08:41

そもそもストレージの意味は、補助記憶装置です。


パソコンなどで外部ストレージ、というとSDカードとかUSBフラッシュメモリとか、あくまで容量を増やすだけで、それがオンラインになったもの、のイメージです。端末(パソコン)が壊れたら終わりです。
クラウドプラットフォームのイメージは、ネットの上にあるパソコンを操作しに行くイメージです。例として、ソシャゲはオフラインでも操作も閲覧も出来ないようになってます。セーブデータもオンラインにあるので、IDを引き継げば今のスマホでなくても良いですね。
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システムの本体がオンラインにあり、それを見たり動かすために接続するのがクラウドプラットフォーム。


システムが手元の端末にあって、データ保存領域の延長程度にオンラインを使用するのがオンラインストレージ。
ということになるかと思います。
オンラインストレージのメリットは、保存してあるデータだけが見たり書き換えたりできなくなり、オフラインでも端末にあるデータを見たり操作はできます。デメリットは、端末が破壊されたら復帰できない。
クラウドプラットフォームのメリットは、オフラインになると何も操作できない。逆に手元の端末が壊れても、システム本体には影響なく、新しい端末で接続すれば元通り。
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この回答へのお礼

オンラインストレージってオンライン上にデータを保存しているので,端末が破壊されても別の端末からログイン等をすればデータの閲覧ができると思っていたのですが,そうではないのでしょうか?

お礼日時:2023/03/19 03:22

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