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不妊治療の補助金を出すんじゃなくて、若い女の子に早めに結婚して貰った方が少子化は解決するのではないでしょうか?

だって若いうちに結婚すれば、大抵出来るじゃないですか。

A 回答 (2件)

その通りです。



1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2012年 2,09人

その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。


それなのに、政府がやっているのは
婚姻後の対策ばかりです。

これでは効果は期待出来ません。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
女性の社会進出とかふざけた政策やってますからねぇ。
あれも少子化促進だと思うのですが。

お礼日時:2023/03/31 15:27

同感です。


文科省は高校生に積極的に性交をすすめ、10代後半から20代半ばまでに3人以上産んでもらうのを努力義務にすればいいと思います。
必要なお金やその他援助は国が責任を持つ。
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この回答へのお礼

かなり本気な対策ですが、納得です。
初婚年齢が遅くなっているのが不味いと思います。

お礼日時:2023/03/31 11:35

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