プロが教えるわが家の防犯対策術!

コレ、羽生自身が成功者だから言える台詞だよな?
羽生信者には刺さるか知らんが俺みたいな一般人には全く刺さらん。

A 回答 (5件)

将棋という世界に身を置いて、多くのタイトルを保持してきましたが、「将棋を完全に理解した」とは思っていないでしょう。



たぶん、死ぬまで研究、挑戦なのだと思います。

そのためには、多くの失敗が必要で、多くの後悔が必要でしょう。
それらがあって、1歩高みに進める、ということだと思います。

1手の裏側には果てしない可能性があって、その中で一つを選択するわけですが、それが間違って負けに繋がる。

後悔はあっても、なぜ間違ったかを研究することで前進できる。
より「将棋を理解できる」ということでしょう。

そのことに喜びを見いだしているから「充実した人生が、後悔が沢山ある人生」になるのでしょう。

たぶん、目の前の一勝には拘らない、将棋の芸術性への挑戦だと思います。

あと一つタイトルを取れば、前人未踏の100タイトル保持になるのですが、それよりも将棋の高みを目指すのですね。
    • good
    • 0

インタビューアの質問がよくない。

    • good
    • 0

一見すると、人生の敗残者の様な人の言葉です。


それをこの人が語れば、深みのある言葉に変わるのですね。
凡人が見ることも経験することも出来ない世界のトップを走り続けてきた人は、今だにその頂を見ること無く進んでいるのでしょうね。
前に進む原動力の一つに後悔があるのだと思います。
    • good
    • 0

羽生さんは尊敬していますが、信者ではありません。


後悔が沢山あるとは、難しい選択を誤ったからこそで沢山の
挑戦の結果でしょう。
負けた勝負には敗因があり、その手を選んだ後悔でしょう。
弟子も取らず、真面目に将棋の研究の人生と思っていました。

最近次期連盟会長に立候補とか意外でしたが、日本の将棋の
普及にも、尽くしたいと一回り大きくなったものと思います。
会長になったのを後悔しないように、頑張って納得のいく
運営・ご活躍をお祈りしています。
    • good
    • 0

「後悔が沢



難しい謎掛けですねッ!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!