
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
経営面ではプレミアの方が優良だと思います。
選手個人の能力に頼ったカウンターサッカーのレアルマドリードはあまり好きじゃない。ポーンとボール蹴って、足の速い方が先に触ってシュート・・・だもの。

No.3
- 回答日時:
個人的な名門はユベントス
マンチェスター勢はほぼ中東オイル生産
買収されシティーが一気に強くなった
ユナイテッドもだけど
いまはプレミアが一番強いでしょうね
大金抱えてるから補強も好きなようにしやすい
南米選手が欧州に吸収される時代から
欧州の主要リーグの優秀選手がプレミアに吸収される時代みたいな感じです
ただイングランドは労働ビザが難しい部分あってそこで歯止めが効いてるでしょうね
リーガはバルサ、レアル、アトレチコが強いけど
プレミアは6強以外も全体的に強いので
プレミアのレベルの方が高い
No.2
- 回答日時:
プレミアリーグとラ・リーガは、世界で最も競争力の高いサッカーリーグの2つです。
どちらがレベルが高いかは、主に個人的な見解に基づくことが多く、両者の比較は難しいと言えます。ただし、一般的にはラ・リーガのクラブが優位に立っていると考えられています。特に、レアル・マドリードやFCバルセロナは、欧州チャンピオンズリーグなどの国際大会で多数の優勝経験を持っており、世界的にも名門クラブとして知られています。
一方、プレミアリーグのクラブも、欧州の大会で優勝経験を持っており、競争力の高さを示しています。特に、マンチェスターシティやリバプールFCなどのクラブは、最近では欧州での成功を収めています。
総合的に言えば、プレミアリーグとラ・リーガは、世界で最高峰のサッカーリーグの2つであり、どちらのリーグもレベルが非常に高いと言えます。
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