
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
生食可能になるのは塩分濃度と塩析期間と保存温度の問題。
塩漬け期間に細菌繁殖し腐敗発酵したものをいくら燻製温度と時間で調整しても食べられるようには戻らない。
そもそも長期熟成肉はベーコンや生ハムを含め、外気に触れてた部分はトリミングして捨ててしまい、細菌汚染されていない中身だけ切り出して食べるのです。
ベーコンを自分で作ってみたい場合のヒントは、複数の他人のレシピを混ぜないこと。
レシピは手順書であり、塩分濃度と塩析期間が変わると、塩抜き時間や乾燥時間が変わり、燻煙時間も温度も変わるので、数週間かかるベーコンはイチが違うと後半で全工程の時間や温度が2〜5倍変わるので、
複数レシピを混ぜると何が正しいのかどこが正しいのか、さっぱり訳がわからなくなります。
一人の作ったレシピは、その人が失敗しない手順を記録し公開したものなので、まず失敗しません。
レシピを理解するまではレシピ通りにそのまま作ってください。
ベーコン作りは命に関わる食中毒と密接なので、レシピは混ぜるな危険。
No.1
- 回答日時:
> あまりの美味しさに感動しました
であれば、お友達に聞いた方が間違いないでしょう。
肉の大きさによっても燻蒸時間は変わると思いますし、燻蒸に使うチップも何がいいのか?
そも、燻製を作る設備は?
諸々、お友達に聞いた方が早いと思いますよ。
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