A 回答 (7件)
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No.5
- 回答日時:
信じているを100として、信じてないのをゼロとすれば、
100やゼロの人はいなくて、90だったり25だったりするんです。
完全に信じてる人も信じてない人もいないんです。
そして、墓には墓石という物質しかないと思っていても、
墓参りをすると心の中の故人がよみがえってきます
テレビで美味しそうな料理を放送してたら、お腹が空いてくる
のと同じです。
物質は単なる物質ではなく、精神に影響するんです
No.4
- 回答日時:
そこまで深く考えてないと思いますよ
惰性でやってるとか
死後があるとしても墓参りって意味ないように思えます
あんなただの石の下に祖先がいるなんてどうかしています
自分だって死後あんなとこに閉じ込められたくないです
No.3
- 回答日時:
死んだらたぶん無になるだろうと考えていますが、
人の死を自分の中で整理するとか、仮想的に「あの世にいる故人」を自分の中に構築することは普通にあります。
「死んだら消えてなくなるだけ」と、「彼は今でも自分の中に存在している」は全く問題なく両立します。
なので、死ねばただ消えるだけと思ってなお、行きたい墓参りはありますし、それは懐かしい人に会いに行くようなものです。
行きたくない墓参りは、その人が私の中にいないので、対外的なお義理の意味以外、行っても無意味ですけどね。
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