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歌詞の話では、あるのですが、
歌手のアリスか歌っていた、
遠くで汽笛を聞きながら
みたいな歌の歌詞や、
長渕剛さんの、 
歌詞の中には、
何もいい事が、なかったこの町で
とか
昨日までの災いごとに、
別れを告げ、ドアを閉めて、階段を降りる、
など、良いことがなかった描写がありますが、
住んでいて、
良いことが一個もないって云うことは、
あるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ネガティブな、そうゆう歌詞が、よく浮かんだなあ、
    と思いました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/22 21:19
  • つらい・・・

    だいたいの歌には、つらさの中に、
    なにかしらの救いや、
    希望のようなかけらが見えますが、
    覚悟を決めるような歌詞には、
    なかなか出会いませんでした。
    昭和枯れすすき、みたいな、
    町を追われたような歌はありましたが、
    そういう題材も、歌としては、
    存在していて、共感を得られるということですね。

    わたしが、質問したかったのは、
    なにもいいことがなかった町を出ていくと、
    いうところで、なにかひとつくらい、
    いいところがなかったのか、
    ということでしたが、
    歌として考えれば、
    なにもいいことがない、と書いた方が、
    題材にしやすいかもしれないですね。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/23 09:06

A 回答 (9件)

>良いことが一個もない



良いことがあまりにも小さく、悪いことが圧倒的に多いとそう表現もありでしょう。
もっとも歌詞というのはイマジネーションの世界ですから、言葉通りに取る必要はないかと思いますよ。

たとえば古い歌になりますが村田英雄の「王将」という歌があります。
♫ 吹けばとぶような将棋の駒に かけた命を笑えば笑え ♫

でもこの歌だって、将棋の駒に命をかけているわけではありませんよね。
それだけ将棋に一生懸命になって打ち込んでいるという比喩です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!
確かに自分にとって嫌な思い出ばかりが、
あれば、それを思い出す町になりますものね!
比喩ということも、よくわかりました!!

お礼日時:2023/05/22 21:16

何だってそうなんですが、良かった、楽しかった、うれしかった、というのは単純で詩想にはなりにくいのです。


辛かった、苦しかった、悲しかった、、
そういう感情の方が詩的で文学的で大きいエネルギーを持つのです。ゲイジュツの根本です。
爆発だ、爆発するぞ、ドッカーン
感動したろ?ww
この回答への補足あり
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1960-70年代だと、西日本には同和問題が色濃く残っていて、岡林の「チューリップのアップリケ」や赤い鳥の「竹田の子守歌」のyぷに、差別と貧困がテーマの歌もありました。



当時、フォークは完全に商業化されておらず、関東でも関西でも反権力や社旗問題をうたうことは珍しくなく、高田渡の「生活の柄」、加川良の「教訓」のような名曲も生まれます。その後、フォークがニューミュージックに消化する際、岡林やナターシャセブンのように表面から消えるものと、商業化を受け入れるものとに分かれました。泉谷しげるがフォーライフレコードと「袂を分かつとき、「やってることは歌謡曲じゃねえか」といったそうで、これもニューミュージックへの過程のエピソードでしょう。
それでも、フォークの残り火がこのような歌を作らせたのかもしれません。
もっとも、演歌にはこういう歌詞はたくさんありまいたが。

「今日の仕事はつらかった、後は焼酎あおるだけ」
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この回答へのお礼

ありがとう

傾向としてのご説明をありがとうございました!
つらい歌も、わたしも聴いてましたので、
思い出しました。

お礼日時:2023/05/23 09:08

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/23 09:08

貧しさに負けた


いいえッ
世間に負けた〜♪

です……。
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この回答へのお礼

つらい・・・

世間に負けるのは、つらいですね!

お礼日時:2023/05/22 21:20

15.16.17と、


私の人生暗かった〜♪

ってのも、ありまして。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですね! 
暗黒な時代もありますものね!
ありがとうございます!

お礼日時:2023/05/22 21:17

小説もそうですが


詩も
本当のことを書かなければならないということは
ありません

空を飛んだと書いたからといって
本当に空を飛んだんですか?と聞くのと
同じです
この回答への補足あり
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70年代の頃ですね。


フォークやニューミュージックは既成の歌謡曲へのカウンターカルチャーだったので、能天気なアイドル路線とは真逆で、歌詞は不幸だったりした方がウケたんですよ。
そして地方から大きな夢を持って上京したものの思うようにいかずに街を去る、という状況は現実によくある話だったので共感を得たのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

上京して、帰るのは、
つらいでしょうね!
よくわかりました。
夢破れた心境を、考えられました。

お礼日時:2023/05/22 21:22

あくまでも創作の歌詞ですからね。

谷村はオールナイトニッポンでエロ放送、エロ本収集が趣味。
歌詞はフイクションではありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

インスピレーションかすごいなと、
感心しました。
恋愛を全面に押し出さなくても、
つらいことも、歌にして、
みんなの前で歌うと、
癒やされる部分もあるのかと、
いまさらながら、
わかりました。
映画では、よくあるのですが、
歌では意識したことは、
なかったのです。
ありがとうございます!

お礼日時:2023/05/22 21:27

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