プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある確率を利用した理論があります。それは、宇宙は有限で、知性体も有限の種類、数しかいないことを確率を用いて間接的に示すというものです。以降に紹介します。

宇宙が無限で含まれる天体、惑星の数も無限なら、天体・惑星上に発生する知性体の数も種類も無限にあり得る。当然、地球型知性体も無数にいることになるが、すると、発展させる文明や文化も非常によく似た、または全く同じになることがあり得、それも無限に存在することになる。
これまた当然(?)、サイコロ振りやコイントスもやっているだろう。そうなると現在、この瞬間にも地球人も含めて、無数のサイコロやコインがトスされていることになり、可能なあらゆる目の出方が出現していると考えるべきだ。すると、どんなに確率が低くとも、その中の一知性体のグループが,その個体数を数億、数十億に広げても、どんな目の出方も経験していることがあり得る、いや、ないとおかしいことになる。
例えば、地球上で、この瞬間にも、サイコロを振っている全ての人が、同じ6の目をしかも立て続けに3回とか5回出すという経験をしていてもかまわない。それが、今日も明日も明後日も続いたとしても!
それがどんなに無限小と思わせる低い確率値であったとしても、どうせ、宇宙全体では無数の知性体がサイコロを振っているのだから、確率の母数はどこまでも大きくできるし、したがって、分子の数もどこまでも大きくできる。だから、地球人のサイコロ振りが全て、このような経験をしてもかまわない、いや、していないとおかしいことになる。
しかし、今まで、そんなことが起こったという報告は聞いたことがないし、恐らく今後もないだろう。これは、宇宙は有限で、存在する知性体も有限の種、数しかいないことを間接的にせよ、示している。

どうでしょうか?こんな理論的考察というか推論はありでしょうか?

A 回答 (2件)

面白い発想だと思いますが、残念ながら成り立ちません。


簡単に反証できます。

キモは

>しかし、今まで、そんなことが起こったという報告は聞いたことがないし、恐らく今後もないだろう。

ここです。

例えばですね、学校の、自分のいるクラスでいじめが起こったとします。当然、自分はそれを知っていますよね。目の前で行われているわけですから。

では、隣のクラスで起こっていたらどうでしょう。
ひとつ上の学年で起こっていたら?
隣の町の学校で起こっていたらどうでしょう。
隣の県は?全く行ったことのない、遠い地方の学校は?
隣の国のある学校で起こったいじめを、ご存じですか?

このように、「報告・情報」が自分に到達する可能性は、自分からの距離と負の相関にあります。実際の立式はモデルを組まないといけないので厳密にやるのはそれなりの研究テーマになるでしょうけど、まあ無限遠に飛ばすとゼロに収束すると思っていいでしょう。

したがって、無限の天体が存在する無限の宇宙に、無限の生命体がいて、無限の可能性がそこにあるとしても、我々が知り得るのはその中の有限の範囲の、有限の事象だけです。逆に、我々が有限の範囲の、有限の事象しか知らないからといって、宇宙が有限であることの証明には、間接的にもなりません。
    • good
    • 2

ナシです。


あり得ますもん。
報告されるわけがない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!