とっておきの手土産を教えて

相席屋でただ飯するくらいなら、家でモヤシたべてる方が幸せに感じませんか?

グループの対人関係が苦手でほぼほぼ嫌な思いをします。。

合コンも向き不向きありますか?

A 回答 (2件)

向かい合っての食事は苦手です


モヤシは美味しいよ
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少し調べましたが面白い文化ですね。



モヤシは辞めましょう。栄養がありません。卵と食パン(今は高くなったのかな?)またはパスタで良いので何か腹に貯まるものを買い置きして節約しましょう。

相席屋のシステムを見る限り不誠実なものを感じます。チャージ料金があって意外と高いです。一般の女性がキャッチ役をやるようなもので男性側に不満がたまり易い(行く人も悪いと思いますけど)と思えます。

トラブルになってもお店が責任を持たないと思いますし、男性側がタダメシを拒否するためのノウハウなどを共有しはじめているようです。いずれは何某か起きて社会問題に成ると思いますよ。本当に美味しいものを提供するお店が増える中でこのやり方は邪道でしょう。

女性側も意識せずに悪意に加担されているようなものですから、良識をもって避けましょう。殆どの女性が彼氏が地元に居るのに旅の恥のかき捨て(簡単に関係を精算できる。地元に逃げられると甘く考えて興味本位で利用している。この発想が世間知らずであり危うい)程度で利用しているようです。

男性諸君も利用を避けるべき。サービスに責任を持つお店を活用し、後悔が残らないように自分で担保すること。満足感に関しては自己責任だと主張するサービス業などこの世に必要ありません。

女性はちゃんと知り合いの男性を作り「何かご馳走して欲しい」と頼むほうが安全だと思います。年上の男性で父親や叔父さんなど親戚であるほうがいいでしょう。若い男性と一緒に食事をする場合は信用のおける男性が間に入り、食事以外の余計な話に発展しないように目を光らせているべきです。

グループでの交友と言うのは子供時代の(大人が気を使って推奨した)名残だと思います。お店がそこに目を付けて「先生役をやればいいのでは?」とアザトイ事を考えたのでしょう。「集まる場所や礼儀作法など誰かにルールを作って貰わないと安心できない」というのは大人として情けない話ではないですか?

「素敵な出会いがあるかもしれないと目移りするよりも、
 身近な人を大切に出来るようにと、自分の幼い部分を律して
 自分の成長を願うべきである」

昨今は、スポーツ選手や音楽、プロのエンターテイナーなどわき目もふらずに自分を磨いている若い方が沢山いますよね(意識高い系?)。甘えた若者にどんどん差をつけています。

「あわよくば? みたいな事ばかり考えている男性は、
 なにも良いところが無いオッサンになる」

また合コンと言うのも子供のノリでしょう。大人になれば自分以外の人の満足感も気になりだします。友人やパートナーの方たちを心配し始めて気疲れしますよね。利害関係が生じる食事会など仕事以外でやるものではありませんよ。他人に厳しく自分に甘い。そういう未発達の精神を持っている間だけ楽しめるものだと思います。

「食事以外の目的を食事に加えるのは危ない」

「しっかり食える」生活基盤を作り「しっかり食わせられる」立場になることが大事だと思いますよ。まあ・・・猫じゃないんですから、男だろうと女だろうと、餌を貰える方法(それが本当にタダメシと言うのはもっと情けない)を考えて過ごしていたら寿命の無駄でしょう。

よって合コン耐性みたいなもので悶々とするのも可笑しい話です。そういうものは旧時代の悪しき習慣であり(リモート主体の文化が定着しそうなので)今後はすたれると思います。私はこういったリア充(陽キャ)系の同調圧力や劣等感をジュリアナ・コンプレックス(一時期は若者の頂点見たいに思われるが時代が流れると幼くて滑稽な人たちに見える)と呼んでいます。

その時代の流行語などを何十年も経ってネタにされる様になると、むちゃくちゃきついですよ。関わるのは辞めましょう。

18歳を過ぎたら、

「もう若く無いんだから・・・」

と口癖にすると良いですよ。これは何時の時代も使えますし、自分にとっても役に立ちます。

以上、ご参考になれば。
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