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彼女に小さな嘘をついてしまいました。
友達から送られてきた彼女が写った写真を保存していて、それを見られそうになった時、妙に恥ずかしくて、友達と撮った写真だからダメと嘘をついてしまいました。あまりに心苦しくて、その直後にその写真をちゃんと見せたのですが、友達と撮った写真だからという嘘を訂正していません。僕は元々嘘をつきがちな人間で、そんな自分が嫌で、彼女と付き合うようになって段々と治していっていたのですが、今回そんな嘘をついてしまって本当に後悔しています。
正直に謝って、実は友達との写真は嘘だった。保存しているのが気恥ずかしくて嘘をついてしまった打ち明けたいです。ですが、うち開ければ信用を失うような気がして仕方ありません。どちらが良いでしょうか。

A 回答 (4件)

普段からつきがちな小さな嘘とはどういった類のものでしょうか? ご自身のプライド(自尊心)を守る小さな嘘をつく習慣がおありなんじゃないでしょうか? 文面からそのように感じました。

その手の嘘をつくことの習慣化は自分の心を追い詰め壊していくものですのでよろしくありません。今回の嘘もそのたぐいの一種に思います。これを機に嘘の頻度を減らす意識をもつようにされてはいかがでしょう?
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それはもう終わったことで、嘘をつかれた事は写真を見せてばれてる。

それを謝る?それは自己中だから、相手の気持ちを察しなさい。
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とっさに嘘が出るのは、直しにくいです。


黙る方が直しやすいです、慌てたら、3秒黙る
だけで、だいぶ整理できます。

一瞬で気持ちが落ち着く!魔法の呼吸法☆
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嘘そのものの罪より、些末なことで自責が強すぎることの方が、よほど問題かもしれません。

謝るにして「妙に恥ずかしくて、てへ・・」ぐらいでいいんですよ。人間小さな嘘は生きていく上に避けられないのだから、必要以上に罪の意識を持つのはよくないです。
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