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ワイドハイターの粉末で衣類を浸け置きする場合、60℃の高温で使用していいのでしょうか?
モラクセラ菌を殺菌する場合は60℃以上が良いという記事もあれば、60℃だと酸素系漂白剤の効果が一気に短時間で放出されてしまい、浸け置きするには効果的ではないという記事も観ました。

どちらなのでしょうか?(^^;

A 回答 (4件)

服を痛めていいなら。

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殺菌には60℃以上の熱湯が良いのも、酸素系漂白剤で高温漬け置きは効果的じゃないのも、どちらも正しいです。


一緒にやろうとするから問題が出る訳で、先に高温で殺菌してからぬるま湯で漂白、もしくは漂白が終わってから改めて熱い湯に漬けて殺菌、といった具合に工程を2段階に分けたら良いだけでは。
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衣類一枚一枚に付いている洗濯表示タグを見ましょう。


マークが国際基準の物になって居るので判りにくいでしょうが、ネットで検索すれば
マークの一覧が見つかりますから、それでマークの意味も判ります。
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漬け置きと言っても何時間もするわけではなく


十分とか長くても二十分程度のハズですけど・・・

ですから別に短時間に放出されても困りはしないと思いますが
実際、うちで臭いが気になるタオル類などを煮洗いするときに
そんなに厳密に温度測定とかしてません

給湯器の熱い湯と酸素系漂白剤で行って特に効果がどうか?って感じは無いですし
色々悩む前に一度やってみれば良いんじゃないですかね
その上で、漬け置きの時間を長くするとか漂白剤の投入タイミングや量を調整するとか工夫する
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