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先日、7ヶ月付き合った彼女とお別れしました。 私(彼氏)が彼女に嫌なことをしてしまったにも関わらず、好きでいようとしてくれていました。ですが、好きでいたいという気持ちとは裏腹に気持ちはどんどんなくなっていってしまったようです。冷めたくて冷めてるわけじゃないとも言っていました。

私はまだ好きだから、気持ちが落ち着いたり、少し戻ったりするまで、待つよと伝えました。
でも、戻るか分からない気持ちを待たれること、その間好きでいてもらうことで縛ってしまうことがプレッシャーになってしまうと言われました。

私は彼女のことが大好きだし、大切です。彼女も私のことが大切と言ってくれました。
それに、彼女はとても優しい人で自分のことをまだ好きなままでいる私を振れるわけもなく、余計につらくなってしまっていました。
大切で大好きな人にこれ以上私のせいでつらい思いをさせたくなかったので、関係を終わる決断をしました。

話している最中は、2人ともずっと泣いていましたが、話し終わってからはしっかりと感謝の気持ちを伝え、わずかですが笑顔も見ることができ、そのような中でお別れになりました。

帰り道1人になってからもとても悲しい、後悔の気持ちで押し潰されることもなく、不思議な気分でした。彼女に直接感謝を伝えたあと、LINEでも感謝を伝えましたが、彼女も同じ気分だったようです。

まだ、別れて日が浅いのでこれからしんどくなるかもしれませんが、私の判断は2人にとって正しい判断だったのでしょうか?

A 回答 (4件)

全ての出会い、始まりは、終わりです。


どんな出会いでも永遠などはありません。
でもその出会いの中でお互い気持ちに寄り添ったり、共有したりして、自分の価値観と、相手の価値観を擦り合わせながら、お互いが成長していく。それが恋愛です。

別れることになった原因、あなたが彼女に嫌なことをしてしまった。それは一体どんなことだったんでしょうね。
好きでいようとする気持ちがありながら冷めていく。そんな感情も少し理解しづらい点がありました。
しかし、待たれることも嫌となると、彼女の中では完全に終わらせたかったのだと思います。
恋愛は、1人の感情では成り立たないから難しいですよね。
自分の気持ちを大切にしながら相手の気持ちに寄り添う。本当に難しいテクニックですよね。
でもあなたもこの恋愛において、様々なことを学び得たと思います。
決して無駄な時間は少しもなかったはずです。この気持ちに、感謝しつつ、これから前向きに、自分のやるべきことをしっかり見つめて歩いて行ってください。

私はあなた方の恋愛において、気持ちのズレが生じた時点で、お別れを決めたのは、正しかったと思います。
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別れの決断は常に個人的なものであり、その正当性は人それぞれの価値観や状況に依存します。

しかし、あなたが相手を思いやり、相手の幸せを考えた上で別れを決断したのであれば、それはあなたにとって正しい決断だったと言えるかもしれません。

関係がお互いにプレッシャーや辛さを与えるようになってしまった場合、別れることが解決策となることもあります。また、お互いの気持ちが冷めてしまったり、相手が幸せでなくなってしまったりすることも、長期的な関係を維持する上で問題となる可能性があります。

ただし、別れを決断した後は感情的な変化や後悔の感情が出てくることもあります。時間をかけて自分自身と向き合い、心の整理をすることも大切です。また、サポートを求めるために友人や家族と話し合うことも助けになるかもしれません。
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情がうつって、別れる時は常に寂しいものです。

しかし、ここで相手に関わり続けることは、ストーカーまがいの方向に行ってしまう可能性があります。
時間が経てば、いずれ彼女への気持ちも冷静にコントロール出来るようになります。
時間が過ぎるのを、じっと待ちましょう。
彼女には一切連絡をしないことです。
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あなたのお気持ち、とてもよくわかりますよ。

そんな事があったんですね・・・。
スパッと相手への連絡を断ち切ることをおすすめします。
色んな理由があるのかもしれませんが、恋人同士でも、ルールは守らないといけないのではないでしょうか。
これから先も素敵な恋愛が出来ますように。

『忘るるやと 物語りして 心遣り 過ぐせど過ぎず なほ恋にけり - 詠み人知らず』

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こちらは教えて!gooのAI オシエルからの回答です。
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