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の毛の色についてです。
ずっと茶髪やブリーチなど明るめの色でしたが、黒髪に染め直してから頻繁に、ハーフ?と聞かれます。
茶髪のや明るい髪の毛の方が海外風なイメージですが、黒髪にしてからハーフに見られるようになったのはなぜでしょうか?

わかる方や想像のつく方いたら教えてください。

A 回答 (2件)

もしかして、カラコンしてますか?


ブルーとか明るめ(ゴールド系)とかの。

それだと、海外から移住してきた人が目立たないようにとか仕事上の理由で黒染めしてて、「なんだか顔が外国人っぽいのに髪が黒で気になってしまうなぁ」となるかもしれません。

いずれにしても、情報で判断する限り、多分悪い意味で「ハーフ?」と言われた訳では無い気がします。
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不自然な黒だったのではないか?と思われます。



「黒」と言っても実際日本人尾髪の色は「黒」ではなく黒に近い濃い茶色です。

一般的にお客様から「黒く染めてください」と注文を受けた場合でも、カラーにも暖色系と寒色系があり、要望がなければ、対象者の髪の色に合わせて選択します。

ですので、何かしらの原因で「暖色・・・・自然に見える色・・・・寒色」という、自然に見える色から暖色系か寒色系に偏ってしまった…ということと…

そもそもが異質なくらい黒かったという「髪の明るさ(黒さ)」の可能性が考えられます。


人間って、そこら辺の知識があるなら、明確な「言語化」(例えば、「赤みが強いね」「黒すぎるね」とか)ができますが、そうでない場合は、「なんとなく」感じたことを抽象的(イメージ)なことを言います。


ですので、何か歳らの異質があり、その異質さから、「日本人ぽく無い」=「ハーフ?」と言われたのではないか?と推測します。
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