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なぜ店舗の前の街路樹や植栽に除草剤を撒かせたのでしょう。

はじめは、店頭や並べられている販売車両を周囲から見やすくするためだと思いましたが、
連日のニュースや報道で、枯れた樹林や花壇はあまりにもみすぼらしく、見栄えが悪いです。

店頭の前の街路樹だけが、枯れていて見栄えが悪いことは、むしろその店頭のイメージダウンにつながると思います。
(少しオーバーな表現かもしれませんが、閑散としたゴーストタウン的な印象です。)

今回、除草剤散布をやっていい・悪いの議論は今更する気はありませんが、
本当にビッグモーター経営層の目的や指図に理解が追い付かず質問させていただきました。
みなさんはどう思われますか。

A 回答 (29件中1~10件)

おそらく、店舗前の街路樹が枯れて見栄えが悪くなったことで支払われる保険金が目当てであった可能性がありますね



ビッグモーターは、もともとチンピラやら暴走族の総長やらを寄せ集めた会社なので非合法な会社なのはわかるけど、それと自らの意思でつるんでいた損保ジャパンが意味不明ですね
損保ジャパンにとってこんな反社会的組織とつるむ事はデメリットしかないように思えるけど、なんかよっぽどいいことがあったのか?それともなにか弱みを握られていたのか?もしかして、損保ジャパン上層部が賄賂をもらっていたとか?なんなんだろ?
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この回答へのお礼

そんなことでも保険金ってもらえるんですね。
知りませんでした…。

個人的には損保ジャパンにももともと良い印象を持ってはいませんね。
損保ジャパンの対応の悪さはXでよく見聞きしていたので。

お礼日時:2023/08/04 08:06

排気ガスの影響や日陰、歩行者が植木帯に入って信号以外の横断などの影響によりそこら辺一帯だけどういうわけか植物ですから枯れてしまう場合も見掛けます。

またその逆で道路管理局が忙しいのか草ボーボーでまた変に高い丈の雑種の植物も見かけます。これだと見苦しいし車道と歩道の境界の視界にもよくないと思います。
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この回答へのお礼

見苦しければ公共の財産を破壊してもよいのですか?

お礼日時:2023/08/04 07:55

不思議なことに、世の中の会社はこのような北朝鮮的なブラック企業


独裁経営者の方が、会社を大きくします。

本来詐欺に当たる、損保も今のところ告訴、告発しませんね。
相当な癒着、既得権益があったのでしょう。

幹部が来たら、店長らは走って挨拶に行く。
将軍様が来たから挨拶に行く、しなかったら銃殺(店長降格)

確かに見栄えが悪いですが、そこだけ木が生えて無くても、あれおかしいな?
と気がつく、人が少ないのです。
社員とかも、それまずいんじゃね?と思う人はいても意見すると、パワハラとかされるので言いません。
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意味不明な命令だと思います。

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店舗の裏に撒いても誰も気にも留めないから。

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個人の住宅の前に街路樹などが植えてあると思いますが、あれは植えられると落ち葉が落ちるシーズンに掃除がメチャ大変だったりします。



例えば、30歳で男性が付き合っていた女性と結婚して、マイホームの一戸建ての家をローンで買う。

その直後とかに自宅前の公道に街路樹が植えられると、毎日掃除しないといけなくなります。

子供が大きくなり40年後とかにも街路樹はあるので、70歳の高齢者夫婦の2人暮らしの家でも、掃除はしないといけません。

昔はよく街路樹の剪定をしている会社に直接して、「この辺をバッサリ切って欲しい」 とお願いすればバッサリ枝とかを落としてくれるとかあったので1年に1度呼んでいました。

今は街路樹の剪定の電話をしますと、「年々予算がカットされまくりましたので、数年に1度しかできません」 とお断りされます。

例えば、街路樹が重度の精神病の人の家の前に植えられていた場合、掃除を自分で行うことはできませんので、「街路樹を撤去して欲しい」 と市議会議員などに陳情しても撤去はできない決まりになっているので撤去してもらえませんので、近所の人が掃除しないといけません。

街路樹を勝手に剪定しますと器物損壊罪という刑法に触れるので、剪定も撤去もできない。

最近福岡県発注の剪定で、2021年度までの6年間に、県などは業者に樹木の剪定や除草作業を7700件あまり発注しましたが、このうち59件で不正請求があったとニュースで報道されていました。

その中で特に悪質と判断された業者数社が罰則を予定しているという内容でした。

俗に、「緑の押し売り」 といわれています街路樹などは、個人住宅の前に植えられますとずっと落ち葉掃除地獄というのが続きますが、その根幹にあるのは緑の事業にかかわる人たちの既得権みたいなものだといわれています。

幹線道路沿いのデカい道路によく街路樹が植えられて、落ち葉が問題になると撤去され、落ち葉が細かいものに変えられ、剪定業者の仕事は減らないように配慮されています。

ビックモーターは、デカい幹線道路にデカい間口の店を造り、その道路の前を通勤等で走る人が、ふと「中古車を買おうか」 と思った時に「あのデカいお店に行けば良い車がありそうな気がする」 という宣伝効果を使っていたと報道されています。

あくまでも噂としてですが、普通街路樹が腐るなどがあった場合に、除草造材を使って税金投入している街路樹を撤去させたとなる、器物損壊罪になると知っていて、平気でやっていたのは、忖度されるように何等かの議員がかかわっていたのではないかなあ~ とささやかれています。

ちなみに街路樹が家の前とかに植えられている個人住宅の人は、剪定管理している会社に電話しますと、落ち葉を入れる専用の福岡市の燃えるゴミ袋がもらえ、それに落ち葉を入れて燃えるゴミ出し日に出す感じですが、自腹で普通のごみ袋を使っていたりもしますので、お金もかかっていたりします。

街路樹って、すごく変わっていて、本来の持ち主がその落ち葉は誰が掃除すると決めないで植えている。

所有者が管理責任を放棄しているようなところがあり、昔から一部の会社は自分の会社前の街路樹に除草剤を使って枯らしているとかもあるのですが、一部責任を追及されないで見逃してもらえている不公平感はある気がします。


>なぜ店舗の前の街路樹や植栽に除草剤を撒かせたのでしょう。


掃除が大変になるからだと思います。

都市部だと街路樹などに発がん性のあるような強い除草剤を使い、枯らしますと、「病気などで枯れたので撤去した」 という感じになり、そこに再度街路樹は植えられないという特権が派生します。

その特権を狙う人は除草剤をまくとかやっていると言われている感じです。

逆に撤去をしないという人もいて、家の前に撤去された跡があると、「あの家の人はやらかしたな」 とそういう風に見てわかるのでやらない感じ。
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https://youtu.be/kqhYiOYtay8
元幹部だった人が 裏側、会社の体制をはなしています

超体育会系のような体質で
監査で幹部が来店する際、葉っぱ1枚おちててもダメという形だそうです

またクルクル社員が移動をくりかえすので
あちこちで悪い手法がひろまっていく形で
全店でこうした悪行が定着していったとのこと
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この話は担当の国や自治体も把握していたはずだ‼️( ;゚皿゚)ノシ大騒ぎになってから、急に調査しだした‼️除草剤まいたり、伐採した

ビッグモーターが一番悪いが、事態を把握していながら黙認していた国や自治体も悪い‼️( ;゚皿゚)ノシお役所仕事するな‼️ボケ
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コメ主様が仰る様に、環境美化を目的にやった結果が環境破壊になってしまったのは言語道断だと思いますし、枯葉や落ち葉が降格査定基準になっちゃう様な企業風土を醸成したビッグモーターの企業倫理観に明らかな問題があると思います。

店舗管理者は自分達の保身の為に道路管理者所有の植栽を勝手に破壊する行為に至ったと見られても仕方ない。
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店舗前の街路樹や植栽を除草剤で取り除いたのは、店頭や並べられている販売車両を周囲から見やすくするためではありませんよ。



「環境整備」の視察に幹部が来たときに、葉っぱ一枚でも落ちていると処分されるため、そうならないように街路樹や植栽を無くしたんです。
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この回答へのお礼

では、どうして幹部は葉っぱ一枚でも落ちていることが気に食わないのでしょうか。

お礼日時:2023/08/03 07:52

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