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もしも、女性が自身の意志のみで妊娠でき出産できるとどうなりますか(゜_゜)?
ちなみに恋愛もあり性交もありますが、それはただの快楽のためだけであり、妊娠出産には一切関与しません。
また結婚も家庭というものを維持発展させるためにまた孤独感の解消や労働意欲の維持にも有効です。
ただ性交というものは一切人類の生成に関与しません。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    妊娠は意思のみでできますが、男女の産み分けはできないとします。

      補足日時:2023/08/28 23:28
  • うれしい

    私は、女性の精神障害者に対して難しい問題だと感じます。

      補足日時:2023/08/29 05:44

A 回答 (23件中1~10件)

絶滅します

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この回答へのお礼

Why?

お礼日時:2023/08/28 17:44

それなら「男」という性は絶滅しますよね。


女性が自信の意志で妊娠・出産できるんですから。
性欲も自然消滅するでしょう。
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この回答へのお礼

それがしないのです。社会の男性が必要な分野はそのままあります。要は性交が妊娠とは一切関係ないという違いだけです。

お礼日時:2023/08/28 18:06

女性の意志のみなら、男性不要ということですね。


男性は消滅します。

子供を育てるのに必要な環境が整っていれば、母性本能によって適度に妊娠出産するでしょう。
女性の性欲は妊娠、子育て期間には減少するので、そのうち性欲そのものが消滅していくでしょう。

思春期、性徴期から性欲でモンモンとするのは射精の快楽を知った男性であり、女性は生理期に性欲でモンモンとすることなどありません。
だから快楽としての恋愛、性交も他に楽しみがあれば必要なくなります。

男性不要で女性社会が作られていきます。
女とカネを得ようと争う男性がいなくなれば、案外平和な世界になるのでは?
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この回答へのお礼

性欲は幻滅しません。子孫を残すための性交というのはまれだからです。また男性の体力と頭脳(思考力)も社会維持に必要です。

お礼日時:2023/08/29 00:10

お礼が来たので


性交が必要ないなら恋愛も必要ない。
社会の男性が必要な分野は
(やりようによっては)女性やAIに取って変られるので
男性は消滅します。

女性だけになれば女性だけのコミュ二ティも作られるでしょうから
孤独感の解消や労働意欲の維持にも問題はありません。

Y染色体が消える運命。男性はXYではない何者かになる
https://news.yahoo.co.jp/articles/da49028097d6e1 …
もともとY染色体は弱い存在なので、
消える将来もそう遠くはないようですよ。
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この回答へのお礼

恋愛や性交は子孫繫栄のためにするものではありませんから、今まで通りです。男と女が惹かれ合うのもそのままです。単性生殖でそのまま男女が生み出され続ける社会はどうなるのかということです。

お礼日時:2023/08/29 00:12

人口減るんじゃ?



最近はスペックシート見ながらタネ選んで女性だけで出産する選択肢もあるので、ソレが一般化したら同じ感じになるかも?
だけど、一人で産んで育てるなんて相当な経済力が無いと無理だと思う。
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この回答へのお礼

恋愛や結婚や家庭願望は変わらずありますよ。だから、性交から子供は生まれないというだけで後はそのままです。

お礼日時:2023/08/29 00:13

それならば「社会の維持の責任は、すべて女性の責任」になります。

なぜなら「女性が自身の意志のみで妊娠でき出産できる」ということは「妊娠出産に関して、男性の関与は関係なく、男性は権利も責任もない」ということになるからです。


 現状、日本の子供の数は減っています。その原因については様々な理由が挙げられていて、女性の責任ではない理由もたくさん挙げられています。
たとえば
・男性が貧しくなり、結婚できない低所得男性が増えたから
・共働きが増えたのに、男性が家事育児に参加しないから
・育児休暇が充実したのに、男性が育児休暇を積極的に取得しないから
→女性が子供を産む環境が充実しないのだ、という論調です。

しかし、ご質問のように「女性が自身の意志のみで妊娠でき出産できる」ということなら、上記のようなものは関連性はあっても、結局「女性自身の決断」でしか子供は生まれないことになります。

つまり少子化する社会とは「(男性の意思に関係なく)多くの女性が産まない決断をしている結果」と見做されることになるわけです。
 そしてそれは《自分の子供が欲しい》男性からみれば、女性は「あなたの子供」という恩恵を使って、いくらでも男性から富を収奪することができるようになる、ということを意味します。

特に今はDNA鑑定があるので不可能ですが、女性が複数の男性と同時に交渉しても「女性がこの男の子供を産まない」と決めれば100%避妊が成立するのですから、不誠実な女性が《金持ちなど条件が良い男性の子供を産むと約束してセックスしたうえで、別の気に入った男性の子供を産む選択をして托卵する》ことも容易になっていきます。

これだと男性が「自分の子供をもつ」というのは非常にリスクが高く、また自分のリソースを全部つぎ込んでも叶えられない問題になっていく可能性が高いので、上記のように「男性の権利や義務がない」なら男性は《自分の子供を持つ》という選択をしなくなり、結婚もしないことになっていくでしょう。

したがって、政府が少子化を食い止めたいなら社会的な要請として「結婚していようがいまいが、女性が子供を産みやすくなる政策」を取るようになるはずですし、その場合「結婚の有無は関係ない」わけですから、男性の低所得とか、男性が家事育児をしない、という男性に起因する条件は一切考慮されなくなります。

もう一歩進めると、予想として、少子化を食い止めるために政府は「女性が産む選択を後押しする社会政策」を行うようになり「結婚」という概念は崩れていくでしょう。
 だって「妊娠出産に男の意思はまったく関係ない」からです。

特に
>ただ性交というものは一切人類の生成に関与しません。
ならそれは「セックスをしても、女性が妊娠しない意思があれば絶対に妊娠しない」ということだと解釈します。

男性が女性に対してインセンティブを与え、女性を保護するのは「女性とセックスしたい」からでつまり「金銭的な恩恵や、社会的な保護を女性に与えればセックスさせてくれる」というのが今の社会の男女関係の基本になっています。

この時、女性が「やたらめったに男性と関係を持たない」または「多額の金銭授受がないとセックスさせない(売春という意味)」なのは、性交には妊娠という一方的なリスクが女性に伴うからで、女性側は妊娠のリスクを金銭または保護という社会的メリットによって解消しようとする傾向が強い、というのが今の現状です。

しかし、セックスをしても「女性の決断がなければ100%妊娠しない」なら、男性側からみて女性に与える利益の必要性は相対的に下がっていきます。

これも上記に書いたような「男性が妊娠出産に権利も責任も持たない」ことにつながっていきますので、そういう社会では「結婚」という、子供を産み育てるために男性が女性を保護し経済的な恩恵を与える、特別な男女の社会契約、は存在しえなくなります。

ここまで進むと、結果的にどうなるかというと「男社会」と「女社会」が分離していくでしょう。

質問者様は
>結婚も家庭というものを維持発展させるためにまた孤独感の解消や労働意欲の維持にも有効です。
と書いていますが、現実にはそんなことはなくて、男性側には「男性の集団生活」で十分に孤独感や労働意欲を維持することができることは歴史的に証明されている(ようするに近代以前の軍隊を見れば、それが可能なことがわかる)ので、男性にとって女性と暮らし、自分の経済的なリソースを半分(またはそれ以上)女性や子供にささげる必要性は無くなるわけです。

逆に女性の側には「女だけの街」が成立する可能性が高いです。つまり男性個人は《自分の子供を設けることはあきらめる》としても、社会的には女性に子供を産んでもらう必要があるからです。

この時、制度設計的には「子供をより多く生んだ女性にインセンティブを与える」ことになるでしょう。そうすることで女性の側が男性とより多く性交渉する意識が芽生えるからです。

結果的に「社会とは男性全般が女性全般をささえ、子供が多く生まれるシステム」になっていくと考えるのが妥当だと思います。
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この回答へのお礼

男女が惹かれ合い、互いに寄り添って家庭を作り子供を育てたいという願望は変わりません。だから、社会の変化はほとんどないでしょう。

お礼日時:2023/08/29 00:15

#6です。

「男性という性が滅びる」という回答があるので、補足します。

「男性」は消滅しません。それは「命を消費して、社会を維持する性が必要」だからです。

日本国内だけをみても「産む性である女性を最大限保護する」ために、消防や警察・自衛隊・海上保安庁など、または建築や土木などの危険な仕事は男性が担っていますし、インフラを維持するのも男性の役割です。

男性が居なくなる、ということはこれらを「産む性である女性達が自分達で担う」ということになるわけで、個人の犠牲はそのまま「その女性が産むはずだった子供の数の減少」ということになって現れます。

なので、男性という性がもし消滅したら、女性の中で「子供を産む前に損耗する可能性のある、社会維持・社会保護を優先する女性」という役割ができるだけで、結局「それは男性が担っていた仕事」であるわけです。
 そんなめんどくさいことになるなら、男性を残した方が社会的負担が軽いわけで、それはウクライナ戦争のときに「女性と子供は出国可、男性は残って徴兵」というのと何ら変わらないわけです。

で、#6のような男女が分離した社会になると、戦争はもっと恐ろしいものに変わると思います。

なぜなら、元々「異民族の土地を奪う戦争」というのは「男性達が遠征し、その土地の男性を皆殺しにして土地と女性達を乗っ取り、女性達に自分達の子供を産ませ、自分達の言葉を教育することで、自分達の民族の人口を増やす」ということだったからです。


つまり男性社会と女性社会が分離するということは、女性達にとって「保護してくれる男性は誰でもいい」わけで、よりよいリソースを提供してくれる男性社会の子供を産むように変化していくでしょう。

そうするとたとえば日本の女性達が「〇〇民族の男性社会のほうが、女に贅沢させてくれるわ!」とか「××民族はすごく頼りがいがあるわ」ということになれば、男性社会同士の競争が過熱し、多数の女性社会を保護するごく少数の勝ち残った男性社会、という構造変化が起きても不思議はないでしょう。
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この回答へのお礼

家庭と子供欲しさに女性と子供に奉仕する男性はこれまで通りですよ。なので、いくら性交しても妊娠に関与しないだけで、男の願望女の願望というものが存在する限り社会システムは変わりません。もちろん男女の役割も変わりません。女性の優れた民族の子供を育てたいという願望は昔から存続していますが、社会を動かすほどの力を持ちません。

お礼日時:2023/08/29 00:17

女性にとっては福音となるでしょう。



ただ、男女の産み分けは出来ない、と云う事が前提になりますが。
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この回答へのお礼

できませんよ。やっぱり福音になりますよね。すべて自分の意思通りなのです。

お礼日時:2023/08/29 00:18

性行為無し女性のみで繁殖することを無性生殖といいます


無性生殖で子孫が残せる事からそれによっては生まれた幼体は全てメス
(オスは不要なため)
よってはそうなった場合オスはいずれ絶滅する
オスが絶滅してメスだけになった場合蜂や蟻のように
繁殖能力が無いが繁殖以外で社会の維持発展に寄与するメス

子孫を残す事です社会の維持発展に寄与するメス 
との二タイプのメスが出現するでしょう
繁殖に性行為は不要であることから性行為にかけるエネルギーを無性生殖にかけるようになるので本能的に性欲がわかなくなる。よっては性行為をするものがやがてなくなるでしょう
以上
まとめ
人のメスが無性生殖のみで繁殖するようになったらやがてメスしか存在しない社会が出現する
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この回答へのお礼

男女比がそのまま存続することは補足に書きました。

お礼日時:2023/08/29 00:19

お礼を全部読んだけど、


どうなりますか?、と質問してるけど、どうなるかは自分で決めてるじゃない。

結局、妊娠が女性だけの問題になれば、男性は性交し放題、快楽貪り放題できるようになる。
避妊しなくていいし、妊娠したから結婚してと迫られることもない。
女性も妊娠の心配がなければ簡単にセックスさせてくれるはず。
結婚したければすればいいし、しなくても文句言われない。

性交と妊娠が結びついてるからヤリにくい。
関係なくなれば、ヤリたい放題、天国だー!
と妄想してるだけでしょ
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この回答へのお礼

天国とは思いませんが現状よりましでしょう。

お礼日時:2023/08/29 08:41

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