プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分で作詞作曲したり小説を書こうとしたことがありませんか。
大体、恥ずかしくて人には言えませんけど、このコーナーなら、披露するチャンスですよ。
勿論、自信作でもOKです。

あなたの作品のさわりを教えてください。

ちなみに、私の歌は、
「君と行く道は、僕の心の道」
小説は、
「顔のない男」・・・「僕には顔がないんです」で始まる不条理小説。

高校生の時の若気の至りとはいえ、こう書いただけで、顔から火が出ます(汗)。

A 回答 (12件中1~10件)

      僕


   君 の
 ま の 白
 だ 顔  
 ら を  
 に    
 染    
 め    
 る     


自作詩集 『ガンシャして感謝して』より
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この回答へのお礼

詩集の題名を見るまでは、とても美しい言葉使いに聞こえました・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:15

みなさん、おもしろ~い!



私の詩は
「私の中の獣(けもの)」
初めて本当の恋をした、果てのない気持ちを書いてます。
書き出しは忘れたけど、「汚い小石」やら「城を作っては壊し、作っては壊す」など、10代に書いたにしては卑猥です。
英語翻訳バージョンも作ったっけ。
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この回答へのお礼

題からして卑猥ですね。
英語バージョンも卑猥さが出せましたか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:29

ごめんなさい。

質問の意図と違うかもしれませんが、子どもの頃の作品って訳わかんないですよね。

小学校の頃の作品

偶然会った二人の少女は容姿も趣味もそっくりな大親友。でも、実はその二人は生き別れになった双子だった…。

・・・ありえね~!! つーか、いくらなんでも判るだろ。

「千葉県物語」名字が「千葉」名前が「県」という少年の物語。

・・・私は、何を考えていたのでしょうか。

「トワイライト・ムーン」男嫌いのロリ系美少女(金持ち)が、姉的存在の少女と二人で「大人のいない、夢のような暮らし」を始めるが、この生活が不健全だと気がついてその友人が去り、ショックで自殺未遂をする。主人公はこの経験ではじめて自分の誤りに気づき、自立していこうと決意する。

内容はともかく、小学5年生の考える話じゃないですよね。(念のため。私はあくまでノーマルな女です)

次は、クリスマスの夜を舞台にしたオムニバス小説で、内容は若干まともなのですが(少なくとも「生き別れの双子」よりは)タイトルが恥ずかしい。

「暮れの街」(これはまだいい)
「ハイウエイ・ララバイ」(ぎやぁぁぁ~!)
「凍てつく夜の闇の果て」(うっ…)

それこそ「闇の果て」に永遠に葬り去る予定だった作品たちをちょっとでも世に出せる機会を与えてくれた質問者さま。ありがとうございます!
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この回答へのお礼

ははは、面白い作品が揃っていますね。

「親友が双子」位のあり得なさは、少女漫画なんかでもよくある程度ですよ。

「千葉県物語」は意表を突かれますね。面白い。

(ぎやぁぁぁ~!)(うっ…)と胸に突き刺さる思い出を掘り起こすと、痛みが快感に変ったりして・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:35

うわ~嬉しいやら、恥ずかしいやらの質問ですね。


実は小説をいっぱい書きました(汗

一番長いのは「フロンティア」
よくあるSF系アクションものですね。宇宙連合の公的機関職員(戦闘職員)として男女複数を主人公にしていました。オムニバス形式で、あまりにも長すぎて最近では当初の登場人物の子供が活躍するようになりました。(ってまだ書いてる!!)

次に長いのが人魚を題材にした3部作。
1部は男の子二人がおじいさんの形見(宝石)を探す話。見つかってめでたしめでたし、です。
2部はそのおじいさんが宝石を手に入れた経緯。1部の過去の話ですね。実はただの宝石ではなく…なんと人魚の卵!!(人魚って卵生だったっけ?)
3部は1部の男の子の子供たちと人魚の話。1部の未来の話です。人魚をめぐっての攻防戦が繰り広げられます。

小物を含めると大変な量になってしまうのでこの辺で…。
いやぁ、楽しい回答でした♪
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この回答へのお礼

嬉し恥ずかしで、未だに書き続けられているのは、立派というか懲りないというか(笑)。

「フロンティア」(どこかのパソコンみたい)は、壮大な宇宙叙事詩で、「スター・ウオーズ」を超えていますね。
孫・ひ孫の活躍が待ち遠しい。

人魚の作品は、結構面白そうなシチュエーションですね。絵本にしてもいいんじゃないでしょうか・・・って、おだてすぎ?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:42

この質問・・・めっちゃおもしろい!!!!


あなたは質問の天才だ!!!

こんなことしてる場合じゃないのはわかってる

でもせずにはいられない

そうでもしないと僕は狂ってしまいそうだ

ソトへおいでよ

太陽は輝いているし

花は笑い

風はささやく

さあおいでよ

遊ぼうよ

そうでもしないと僕は狂ってしまいそうだ

気  持  ち  わ  る  ぅ  ぅ ぅ
狂ってしまいそうだ・・・
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この回答へのお礼

お褒めに預かりまして恐縮です。
本人は「回答の天才」と思っていたんですが、アンケートが新設されてから、質問にはまっていま~す。

で、狙い通り「気持ち悪く」なっていただきましたようですが、読んだ私も少し気持ちが悪い・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/01 16:36

僕たちの選んだ道が


正しいと願いたい。
たとえ、それが
間違った生き方だとしても…。


中学生のときには書いてしまった詩です。
恥かしながら、近いうちに
小説にもチャレンジしたいなんて思っているのです。


目茶苦茶、恥ずかしいですね・・・。
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この回答へのお礼

どうです、恥ずかしいでしょう?
私だって恥ずかしかったんで、他人も同じ目にあわせようとしているんですョ。

小説も、いろんな意味で楽しみですね~

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/01 16:41

私は短編小説で「ミュール」というのを書きました。



バス通勤している独身(彼女なし)サラリーマンが毎日隣に座る、ミュール+ノースリーブワンピのお姉さんとの妄想話です。最後は・・・とてもじゃないですが書けません。
もし映画化したらR18ですね(笑)

ちなみに「電車男」よりも作ったのは早いですよ!
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この回答へのお礼

最後を聞きたかったですね~
でも、「ミュール+ノースリーブワンピ」という女性が毎日隣に座ったら、妄想もしますよね。

「電車男」だって、自分で作り出したストーリーだったら、顔から火が出るほど恥ずかしいと思いませんか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/01 21:01

今現在も考えている自作アクションストーリー「HAZARD LINE」(汗)



物語は2084年の有明(架空都市)
駅や公道には武装特殊部隊が駐留してて町の安全を守っていて戦力を持つ都市で人口は1500万人。
主人公は24歳の男(名前未定)
12歳のときに親父を亡くし、内気でクールな生活を送っている。20歳のときに大学を中退。
22歳のときに孤児院で一人の女の子を引き取る主人公。主人公は結婚はしたくないが子供が欲しいと願い審査・手続きをして親となる。
2年後に特殊部隊に所属。子供を近所の喫茶店マスターに預け、仕事をこなす毎日。
ところがある夕方、港近くの工場跡付近をパトロール中工場内に入る不審な車を発見。単独で追跡する主人公。
そして聞いてはいけない悪事を耳にする、そのまま本部へ連絡するはずだったが、敵に見つかり射殺されてしまう。
悲しむ子供・・・知り合い・・・同僚。
死から数日、有明で謎の爆破事故が発生。
それと同時に主人公は不思議な力で別の人間として(心は生前前と一緒)一時的に生き返る。
「お前はまだ死ぬときじゃない、世界が赤く染まる前に阻止するのだ」
この謎の声を聞き、これから起こる世界を取り巻くテロリストと壮絶な戦いが始まる・・・・・。

テロリストはクールで紳士的な男が首魁。イカレタガンマン、オカマ、冷血な剣術使を予定。
声優は大塚(セガールの声の人)とか使いたいですねw
ヒロインは黒髪でストレートで。
喫茶店のマスターは温厚な47歳男性。
主人公の謎のペットの芋虫は喋るw
知り合いにはナルシストな男。
誠実なエリート警視・・・・など個性的な品揃えw


個人的にいい作品だな~とwスイマセン(^_^;)
コンセプトはありきたりじゃないストーリー!!
感動・アクション・笑いを備えたストーリー!!
2008年公開!(嘘
・・・・スイマセンね~w
でもこういうの好きなんですよ。オタクとかじゃないんで一応。
きもいですか?w
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この回答へのお礼

大変詳細に亘って紹介していただきました。
2008年を楽しみに待っていま~す。

アドバイスを一つ・・・
この壮大な?あり得ない?背景では、邦画ではちょっと無理がありそう。
本ならいいんでしょうが、映画にするなら外国を舞台にして、洋画として作るか、或いはアニメにするかですね。

原作の段階から考慮してください・・・って、本気にならないでくださいね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 05:30

すいません、私も白状します。

高校生の時に考えた、その名も・・・

「転生前線 北上中!」

桜前線かなんかと手塚治虫の短編を元にした作品です…。

沖縄から順に、まるで何かの前線が北上してくるかのように、日本列島が沈黙していくって話。

色々舞台設定に問題がありすぎて(外国はどうなっとん!?とか)、途中で断念した未完の絶筆です。

恥ずかしや・・・。
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この回答へのお礼

「外国はどうなっとん!?」なんて、実際の邦画作品でも、その程度のことは無視していますから大丈夫ですよ。

ところで、これって題名から入っていませんか?
私もよくあったんですが、題は考えたのにストーリーが出来ないとか・・・

あと、主人公の名前が考え付かなくて頓挫したり。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 05:34

質問も楽しいですが、No5さんの回答が最高に笑えました(でもご本人さんきっと当時は真剣だってんですよね、ごめんなさい)!それからguramezoさんの小説で『僕には顔がないんです』


...ぶっ!!!なんとストレートな小説だろう(ごめんなさい)。

あー、でも何度読んでも笑いがこみ上げてきます。変な本読むよりもこれだけで十分楽しいです。

私は1作半あります。

1. 『初夏』

海辺で二人 水がきらきら
あなたが私をじっとみてた
私は照れて「まぶしい」と言った
これから始まる ふたりの初夏

...ぎゃはははは!!!!書いた時は他の方と全く同じで超真剣。きっと岡本孝子がBGMだったろう。
もう恥ずかしいなあ。

2. 『白い体』

...ごめんなさい、これ作品書けなかったんですよ。実は小学生のときに官能小説に浸ったことがあってですね(そんなの良い子は読みません)、親に見つかって取り上げられたわけです(そりゃそうだ)。で、それでも読みたくて、思いついた。「自分で作品を書いて読めばいいじゃーん!」(馬鹿め)。
ところが悲しいかな、やはり小学生、経験が全くなくて
全く書けませんでした。今不思議に思うこと、どこからあの題名がきたのだろう...。かっちょよく(?)題名かまえときながら『うーん...困ったことになった』というわけでした。

面白い回答が増えるといいですねえ。
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この回答へのお礼

「顔のない男」は、カミュか安部公房か、という線の不条理小説なんです・・・と、高校生の頃には悦に入って」いたんですけどね~。

『初夏』:「これから始まる ふたりの初夏」って・・・
読んでる私も恥ずかしい。

『白い体』:おませな小学生にとっては、限度一杯の妄想なんでしょうね。小学生の知っている漢字だけで単純ながら、何故かなまめかしい題です。
しかし、「自分で書いてしまえば」というのも、すごい発想!

ところで、「恥ずかしい作品」というのはこれだけ面白いんですから、たくさん集めて本にしたら売れるんじゃないですかね。
「電車男」より受けませんか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 13:07

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