富士山の噴火

富士山はもうすぐ本当に噴火するのでしょうか？
京大教授や東大教授の先生は噴火すると言っていますが、
金儲けのために扇動しているだけだと言う人もいます。
噴火しないと言う人もいます。どちらを信じていいのかわかりません。

No.7 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/10/15 08:59

富士山は日本最大の活火山であり、過去に何度も噴火しています。

最後に噴火したのは1707年の宝永噴火となりますので、
約300年以上噴火してないことになります。
かなり長い間噴火しないで沈黙した状態です。
ですので、近い将来噴火する可能性はゼロではありません。
万が一噴火してもその規模が小さいものか大規模な物かも
推測するのが非常に難しいでそう。
しかし、火山の研究など盛んに行われてきましたが、
地震もそうですが、こういった自然現象は人間が理解するには
かなり困難であり謎が多いです。
どんなに優秀な学者が仮説しても絶対ではありません。
参考程度に考えておくべきかと思います。

つまり、あるかないかわからず、
いつ起きてもおかしくもない事もいえるので、
その時の為にできる限りの対策や心構えをしておきましょう。
ということですよ。

No.6 回答者： Epsilon03 回答日時： 2023/10/15 08:54

周期的には「いつ噴火してもおかしくない」と言う事ですが、現状ではその兆候が観測

されていないと言う事だけです。
学者の中には噴火のキッカケとなるだろうとしているのが懸念されている南海トラフ巨大地震。
ただ、何れにしても必ず噴火はしますが、その時期に於いて予測・予知する事は難しい。
「もうすぐ」と言う事に於いて、どのぐらいの時間で考えているかです。
富士山は活火山ですので噴火しないと言う事は有りません。
また、富士山にはあまり知られては居ませんが複数の火口が有りますので、何処から
噴火するかも判らない。
シミュレーションでは宝永火口ですが、もっと麓に近い所から噴火するかも知れませんし。
信じるのなら「噴火する」の方を信じた方がイイ。
それで噴火しなければ「良かった」で済みますが、「噴火しない」を信じて噴火した場合、
何も対処も出来ないと言う事にもなりかねませんし。

No.5 回答者： 2347nanasei 回答日時： 2023/10/15 07:29

富士山は活火山なので、いつか噴火するでしょう。

それは誰にもわかりません。
地球は生きている。ただそれだけです。

No.4 回答者： g27anato 回答日時： 2023/10/15 03:28

…噴火します。

質問の「もうすぐ」は時間的な基準が不明です。

皆さんが生きてきた年数が基準でないのは確かです。
…日本人の寿命が基準でないのも確かです。

季節の移り変わりも基準になりません。
進学や就職の時期も基準になりません。

質問者さんの考える「もうすぐ」と、専門家や研究者の考える「時間的基準」は一致してないだろうと思います。

火山性微振動、群発地震、近隣火山小噴火、海底火山噴火、鳥島津波等々、
…歴史的周期的にも想定時期は来ていて、兆候の初期と思われる現象は既に何年も前から観測されてます。

No.3 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2023/10/15 03:07

富士山の時間の流れと、人間の時間の流れは、1万倍違うそうです。

予測は難しいようですが、本当に噴火する直前には、低周波地震など様々な予兆があるそうですので、いざという時の備えはしておかれると安心だと思います。
https://www.yamanashibank.co.jp/fuji_note/life/f …

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20 …

No.2 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2023/10/15 02:51

未来から来た人の書いた方は

当たってそう

イベントへ行く時
情報読んで支度するんですけど
スカートの丈に気をつけて
と書いてました
そのイベント会場で階段下から
スカート内を盗撮事件起きました

ネット情報読んでて もう行かなきゃと思って
車で出掛けた時
反対車線で逆走事故起きてました

未来から来た人は都市伝説じゃなくて
実在するんだなって
思う事 何度か在ったので

No.1 回答者： remixiii 回答日時： 2023/10/15 02:29

もうすぐということですが、地質学的な時間での1ヶ月後かも知れないし1000年後かも知れないみたいに人間の寿命からするとかなり幅の大きな物ではないでしょうか？地質学的にはこの2つは誤差程度の時間単位ですしね。

例えば、
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/safety/c0107/f …
など見ると、しばらく休止した後、約10万年前から富士山は新たな活動時期に入りました
このような記述がありますが、ここでいうしばらくは10万年です。

ただ、過去10万年間には数回ほど極めて大きな噴火がありますし、直近だと300年前、1150年前、1200年前、3000年前とありました。1000年以内にはかなりの確率で規模の大きな物があるのではないでしょうか？そして3000年以内にはほぼ確実にあるような気がします。
ただ、過去には50年とか短い周期でもあったわけですので、前回の噴火から300年ほど経過しています。日本では実際に温泉が各地にありマグマは確実に地下にありますのでどこかの段階で噴火はすると思います。
他の自然災害同様備えておくことしかできないのではないでしょうか？
正確に当てることができればいいですが現代の技術では天気予報すら外すことがあるのに地底奥深くのことなど到底予想は無理でしょうね。ただ、過去あってこれからもほぼ確実に噴火はあると予想できますので常に備えと研究は必要に思います。

お金については、研究者も研究をするための資金は必要ですのでお金は必要でしょうし、それに便乗してお金を稼ぐ人もいるでしょうね。