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数学記号で例えばfの真上に^がついてるのと横棒―がついてるのは何を表しているのでしょうか?何乗を表すのではなく、真上に両方ともついてるのです。

A 回答 (5件)

どちらも文脈しだいでいろいろな意味に使われ、


記号だけで固有の意味が決まっているわけではありません。

上に ^ だと、例えば
関数 f のフーリエ変換を f^ と書くとか、
統計だと x^ で変量 x の推定値を表すとか、
物理方面だと h^ で h が行列であることを表すとか。

上に - だと、例えば
z- で複素数 z の共役を表すとか、
P- で命題 P の否定を表すとか、
S- で集合 S の閉包を表すとか、
集合 S の商集合 H だと S の元 x が属する H の元を x- と書くとか。

探せば、用法はいくらでも。文脈を見ないとね。
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画像の通り

「数学記号で例えばfの真上に^がついてるの」の回答画像5
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数学記号にはそんなに厳密な規則があるわけではないと,昔,理学部数学科の友人に叱られました。

他のご回答のように,その都度,書いた人が定義をして使います。僕もいろんなことに自由自在に使っています。同じ講義で異なる意味で使ったりもします。文脈で判断できますから。
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本に書いてある場合、どこか前の方で、それらの記号の意味が説明されています。

論文ですらも、いくら「そのギョーカイでは慣習的な書き方」だからって、ひとことの説明もなしということは珍しいと思う。
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画像お願いします。

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