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テレビのモノマネ番組についてです。
今のモノマネ番組は、80年~90年代の「ものまね王座決定戦」みたいに一曲ワンコーラス丸々歌ってじっくり見せる形よりも、短い時間で(出オチみたいに)一瞬の間だけやる形のほうが視聴者のウケが良いのでしょうか?
数秒間だけその人のセリフを一言だけ言ったり、ターンテーブルで振り向いた瞬間だけのモノマネだったりと短い時間に(出オチみたいに)やる形内容の番組が多いように感じます。

質問者からの補足コメント

  • なるほど。これから芸人やエンターテイナーになって視聴者を魅了したいと思ったら、80年代~90年代の考え方でそのままいったら、上手くいかない可能性があるという事ですね。
    ありがとうございます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/24 22:53

A 回答 (9件)

テレビの前にどっかり座って視聴する人が減って、


スマホでTVerなどの配信で観る人が増えたからでしょうね。
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最近は、ストリーミング、サブスクで、イントロのない曲ばかりになったように、一瞬の印象でいい曲か、面白いモノマネかと判断される時代になったという事です。

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今の「モノマネ芸人」さんがワンコーラス歌えるだけの歌の練習が出来ない分の補いとして顔マネや形態模写をするんだと思います。

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モノマネでも進化しています



昔は声だけでしたが
そこから今度は顔もというように
変わっていきます

コロッケや清水あきら時代になると
本人はやらないけど
やりそうな形態模写というのが
人気になりました

今は
過渡期で
さらに新しいモノマネというのを
表現する人がいないので
なんとか
今までの人気に
寄りかかっているのですね

もっとも
そういう人がいないので
テレビも見なくなりましたが
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見てる側が、飽きるからじゃない?



ネタでも、歌でも、芸でも、
同じのは、すぐ飽きられる時代になったから、
長いネタや歌を時間かけて練習しても、
披露できるのはそんなにないし、
どんどん新しいネタ、歌をできないと、
生き残れないからね。
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>数秒間だけその人のセリフを一言だけ言ったり、ターンテーブルで振り向いた瞬間だけのモノマネだったりと短い時間に(出オチみたいに)やる


それはものまね番組の中のコーナーのひとつじゃないでしょうか。『顔だけそっくりさん』とか、ありますよね。
特に、今日やっているのは『ショートものまね』の番組ですしね。

じっくり歌ったりするものまね番組も、今でもあると思いますよ。
ただ、歌うばかりじゃなくて、コントをやったりもしますよね。あれは上手だなーと思うものもあるけれど、全然似ていなくてバタバタしてるだけのくだらないものも多い。

ものまね番組の初期の頃は、一人の歌手のマネをしてじっくり歌うものだったと思いますが、そのうちに、ただそっくりに歌をうたうだけでなく、いろいろな有名人のものまねを次々とやったり、形態模写を披露したりするようになったと思います。
かつてのものまね四天王、栗田貫一さんのように。
栗田さんのパフォーマンスは本当にクオリティが高かった。それをマネする人が増えたと思いますが、レベルが高い物も低い物もありますね。
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今はそういう流れですね。


お笑い系もそうですし、ネットの動画もshortを次々見ます。
多分その方が楽だし、刺激が多いのだと思います。
この回答への補足あり
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一曲歌う物まねタレントのギャラが高いからだと思います


コロッケなどは飽きてるし 美川憲一など知らない人のほうが多いし時代遅れだから
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今はタイパの時代だから。


TIKTOKみたいな長さじゃなきゃ見てる方が我慢できないようになってる。
もちろん、掴みからぐっときて見てる側を虜にするような芸達者がいなくなったのもあるでしょう。
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