峰不二子の名言？

友人に峰不二子の名言で
『もう無理って思ったらやめるべき、 面倒くさいって思ったら続けるべき』
ってのがあるって聞いたんですが、どう言う意味でしょう？

No.1 ベストアンサー 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2023/11/08 18:13

出来る事と、出来ない事の

区分ですが、結構昔から
言われてる事です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
結構昔からと言うことは、峰不二子の名言って訳でもないんですね。

お礼日時：2023/11/09 04:31

No.3 回答者： e12mv2 回答日時： 2023/11/08 19:41

少年漫画でよく「限界を超えろ」などと言うが、本当に限界を超えたら死んでしまう。

生命活動を保てるギリギリのラインだから「限界」なのである。

「もう無理」と感じたらそこが限界。
「面倒」と思ううちはまだ限界に達していない。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分にあてはめるから分かりずらいのかな～

例えばマラソンをしていて『もう無理』って思ったらやめるべきって言われても
マラソンしていて『面倒くさい』って思うことないけど。

『もう無理って思ったらやめるべき、思わないんなら続けるべき』
がちょっとしっくりくるけど、これじゃあ名言にならないんでしょうね？

お礼日時：2023/11/09 07:17

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/11/08 18:37

意味は以下の通りです。

○過度なストレスや身体的・精神的な負担を抱えることは、結果として健康や幸福に悪影響を与える可能性があります。自分のケアや幸福を優先し、必要なときには断念することも大切です。

○たとえ面倒くさくても、乗り越えた先に「なりたい自分」が見えるのであれば、迷わず取り組むべきです。それが、本当の意味での「心の声に従う」ことでもあります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
多分そういう意味だとは思ってたんですが、
無理と面倒くさいって少し比べる対象じゃない気がして。

お礼日時：2023/11/09 04:37