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親から貶されて育ったせいか、人の前では自分を貶すけれど、自分の中では自分を励ましてます。
こういった性格をどう思いますか?
関係性は無いかとおもいますが、自分は神経質だと 家族に言われます。
仕事ができないと自分を責めてしまいます。
正直生きるのが辛いです。
こんな性格を変えるアドバイスがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

親からどの様な不都合な教育を受けたにしても、18歳以上になれば自力で生きなければなりません。

精神も肉体もです。

従いまして、不都合な家庭教育は反面教師にして生きなければダメなのです。いつまでも親のせいにしているとそれだけ社会に取り残されます。その結果益々不都合が発生します。

お書きになっているように、自分で自分を励ますのはとても良いことです。声を出して自分に励ましの言葉と自信になる言葉を短く、朝起きたときとか夜寝る前に毎日言い続けるといいです。
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周りとの関係はともかく、自分自身を励ましているなんて素晴らしいじゃありませんか。


そうした、ポジティブ思考があれば、問題なく辛さに負けず、生きていけます。

人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。
 
性格だってそんなもの、ポジティブ思考と笑顔さえあれば、どうにでもなります。
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あなたは貶されて生きてきたから、自分を責める癖がついてしまっている。


自分を励ましているというけど、まだ自分を貶す気持ちの方が強いはず。
それはあなたが悪いんじゃなくて、親のせい。
親に貶されたことで、あなたも自分を貶す癖がついてしまっている。
それが自分を責めることにつながっている。
誰も責めていなくても、自分で自分自身を責めているからつらくなるんだよ。
他人から責められても逃げればいいけど、自分で責めてしまうと逃げ場がないから。
大事なことは、親の影響で自分を責める癖がついていることを自覚すること。
責めているのは自分であって、他人は責めていないはず。
このことを自覚して、勘違いを正そうとしていけば大丈夫、直るよ。
あなたはあなた自身の味方にならないとね。
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