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近年のディズニー作品は 失敗だらけです ピノキオ. バスグライヤー .ストレンジャーワールド. ピーターパン& ウェンディ. リトルマーメイド そして ウィッシュ どれも 興行収入は 赤字らしいですね

ディズニー CEO これを踏まえて 反省 これからは また元に 戻す そうです

A 回答 (3件)

失敗だらけの問題の一つはポリコレだと言われてますね。


https://kelly-anthurium.com/disney-live/3938/

問題は、ポリコレそのものでは無くて、ポリコレを導入するために、原作のキャラクターのイメージや物語のテーマまで改変して、原作ファンをがっかりさせるということですね。

本当に問題と向き合って反省するなら、
・ファンの多い原作に安直に飛びついて、ポリコレを導入するために改変しまくるのでは無く
・ポリコレを背景として、様々な立場の人たちが登場するテーマの作品をアニメ化する、あるいはそういうオリジナルアニメを作る
ということだと思います。
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えっと、『ピーター・パン&ウェンディ』と『ピノキオ』はコロナ禍で本国でも日本でも劇場公開されずにDisney+(ディズニープラス)で配信になったので、赤字も何も関係ありませんよ。



昨年の北米での映画館の興行収入の年間ランキングでディズニーは2位・3位・8位とトップ10に3本も送り込んでます。他はパラマウントとユニバーサルが2本ずつ、20世紀スタジオとワーナー・ブラザースとソニー・ピクチャーズが1本ずつです。ディズニーがハリウッドの大手スタジオのトップランナーであることに変わりはありません。成功作もあれば失敗作もあるというだけです。

ディズニーのCEOは2020年からボブ・チャペックでしたが、2005年~2020年にCEOだったボブ・アイガーが2022年にCEOに復帰しました。また、自分の時の路線に戻すということでしょう。
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商売と言うのは、失敗だらけなんですよ。


始めから、これは絶対「ヒット」する商品は有りません。
勿論「ヒット」は狙いますよ。
しかし実際にはそんなことは、有り得ませんよね。
それが予め分かるのであれば、企業は絶対に損をしません。

ですから、企業は絶えず「研究・開発」を薦めるのです。
その結果は、市場に出して反応を見なければ分からないですよ。
顧客は、同じものには飽きます。
だから色々と手段を変えます。
お示しされた「赤字興行」が誠かどうかは存じませんが、
「企業は失敗を恐れてはいけない。それは一つに安住すると廃れるから」と言うのは、鉄則であり、常識でもあります。

やらないよりはやってみよう。それでだめだったら「元に戻せばよい」のです。
それのどこがいけないのでしょう?

絶えず反省して、それを元に絶えずチャレンジする精神で良いのです。

貴方の人生は、果たしてどうですか?
きっと失敗も無く大金持ちで心優しい奥さんと子供に恵まれている将来も順風満帆な、失敗を知らない人なのでしょうね。
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