タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

何か発想したいときはカテゴリーを眺めるといい
抽象化と具象化のなかに発想がある
発想力に自信がある人は具象を見ずとも抽象的なものの中から
着想を得られるだろう
抽象的なものの中にこそ高尚な発想がある
物理法則、数学の定理あらゆる高尚な発想がある
と思うのですがどうですか

A 回答 (5件)

発想力に自信がある人は具象からさらなる発明をできるのでは?


原始的な発明以外のほとんどの発明は具象の組み合わせなのだから
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発想それ自体が脳神経作用でありかつ作用中に其れを自覚できないことから作用中にそれがどのような状態であるかを判別する事はできない


加えて作用結果を自覚する其れをどの様に自覚するかはそれぞれの基本的思考による。
具体的に言えば言語思考するものは言語とうフォーマットで其れを抽象化し、視覚思考するものはデザインというフォーマットで其れを具現化する
以上をふまえて言えば
抽象化しと具現化の中には発想があるのではなくて発想を自覚できる様にする為に抽象化もしくは具現化すると言うことです
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抽象化と具体、というよりも


一般化と個別化の問題では
ないですか。

個別的なモノから、一般的なモノに
広げるのが、高尚ということで。
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何か、新しいものを発想したり、創造したりする時は、


そんな「お上品」で、「綺麗事」でないことだけは、
言えるように思う。

何も発想したり、創造したりした経験がない人の、
頭の中のお遊びに見える。
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抽象的なものだけから着想を得るのは、勘違いが良く発生するので、必ずしも高尚とはいえない。

むしろ、神学論争のような不毛の議論を産むだけの発想となることが多いだろう。

高尚な発想とは、数多くの具象の中から共通性を結び付けて抽象化する過程で生じやすいものだと思う。物理法則、数学の定理あらゆる高尚な発想も、元になっているのは天体観測などの自然観察から仮説を導き出し、自然を測定したデータや実験データを積み重ねて検証し、ブラッシュアップさせた理論だ。
抽象論からいきなり高尚な理論は生まれない。抽象論から生まれるのはただの思い付きレベルの話でしかない。
どの道、正しいかどうかは地道に具象データを集めて勘違いではないことを検証・証明するしかない。現実には冒頭で述べたように否定されることが多いと思う。
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