日本人は世界で1番真面目で勤勉で優秀だと知られている。特に言われた事は必ず守る、約束の時間の前には必

日本人は世界で1番真面目で勤勉で優秀だと知られている。特に言われた事は必ず守る、約束の時間の前には必ずいる。

なのになぜ単純なケアレスミスの日本航空機の大惨事は起きたのですか？
私はどうせまた韓国か中国で起きたんだろなと思いめしたが羽田空港でしかも日本航空と海保で日本人同士のやりとりだと聞いて5倍驚きました。

No.7 ベストアンサー 回答者： titeiking2014 回答日時： 2024/01/05 00:23

「日本人は世界で1番真面目で勤勉で優秀だ」なんて勝手に日本人が抱いてる幻想だよ。

世界の他の人々はそんな風にみてないけどね。
ちなみにグローバルな感覚では、「ドイツ人＝まじめ、勤勉、ルールに厳しい」、となってますよ。ちなみに、「日本人＝会社第一主義、家が狭い」、ですね。あと30年前は「日本製品＝ハイテク」でしたが、今は「中国製品＝ハイテク」ですよ。
いつまでも昭和みたいな事言ってないで、ちゃんとアプデしないと。

No.8 回答者： wellow 回答日時： 2024/01/06 03:02

余裕が無い管制官は、自分のペースが崩されると途端に不機嫌で、それを管制対象に延々とやっていたりする。

所沢なんかだと、やる気がないのかボソボソ喋って何度もSay againをリクエストされたりするけど、やはりやる気がないのかそれに応えず無視している奴もいた。

No.6 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2024/01/04 20:53

⚫︎真面目であることと、結果出すことは別です。

真面目に勤勉に労働しても付加価値のない仕事を馬鹿の一つ覚えのようにやったところで成果は出ません。

むしろ新しい付加価値を作り新しい経済圏を創造した方が成果は出ます。そうすると既存の企業や利権にしがみ付いていた人からは嫌われます。

歴史をちゃんと勉強そていればわかること。

例えば、

・80年代にPCを使って仕事する人は嫌われていました。「あいつは仕事してない、不正をしている、邪道だ」などなど。ところが何処よりも早くPCを導入し効率化を図った企業から先に業績を伸ばしました。逆に古いやり方に固執していた会社は倒産していきました。


・日本の戦国時代の鉄砲も同じです。

当時は鉄砲は、邪道であり、武士の道に反すると言われていました。

そんな中織田信長は、誰よりも先に鉄砲と西洋の鉄の鎧に目を付け、全ての兵士に持たせました。

一方、武田勝頼は、従来の戦術である武田騎馬軍団のやり方を変えませんでした。時代はすでに銃の時代なのにも関わらず。

そんな両者が対決した長篠の戦いでは、信長の圧勝でした。

⚫︎どんな業界でも自分の頭で考えず、気付かずに、単に言われたことだけやる、同じ作業、同じことの繰り返しをしている人間や組織は弱体化していきます。

織田信長の名言に「仕事は自分で探して、創り出すものだ、与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ」があります


時間を守っているだけ。
言われたことをこなしているだけ。
単に真面目にやっているフリをしているだけで、何も考えていない。

残念ながらこれでは優秀とは言えません。


⚫︎日本人の勘違い

欧米人は、時間にルーズと思われていますが、そんなことはありません。

時間通り出社するし、仕事もバリバリこなします。なんなら土日も関係なく働く。

日本みたく正社員制度なんて甘ったれた制度はないので、とにかく成果を出すことに必死です。いちいち上司が指示したりもしない。

使えない奴は簡単にクビにされます。

だからこそ、新しい付加価値が生まれやすいから、経済が強いんです。

No.5 回答者： ddeana 回答日時： 2024/01/04 15:21

>なぜ単純なケアレスミスの日本航空機の大惨事は起きたのですか？

優秀であっても勤勉であってもヒューマンエラーは起こります。ヒヤリハット（重大な災害や事故に直結する一歩手前の出来事のこと）まで行かなくてもあなたもきっと、ヒヤッとした経験はおありだと思います。そうしたヒヤッとした経験をもとに同じ間違いをしないよう注意したりすることによって、エラーは減っていくのです。
しかしどんなに優秀であってもちょっとした焦りやストレスによって、いつもならやるであろう確認作業を怠った結果ミスにつながるのです。
今回の事故についても「認識のずれ」とか「思い込み」といったヒューマンエラーが原因などかもしれません。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2024/01/04 10:09

勤勉で約束を守ることと、ケアレスミスの有無はまったく関係がありません。

ケアレスミスはどんな優秀な人間にとっても避けられないことは、その道の人にとっては常識です。

ケアレスミスを回避するのには、人間の注意力や規律や判断に依存しない自動化（機械化、デジタル化）が欠かせません。列車のATS（自動列車停止装置）のように。

その道で仕事をしている私にとっては、JAL機衝突炎上事故は、やっぱりついに起きたか、という印象です。驚いたのは縁起の良い正月三が日の中で起きたことです。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/01/04 10:07

私は100倍驚きました。

ミスでは済まないです。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/01/04 02:04

現段階では、短距離離陸を要望したり海保機長の焦りが伺えます

また機長は許可出ていたと発言し、彼だけ食い違いがあります

焦りのあたり、一番目という発言を離陸許可と勘違いしていた可能性があります

ケアレスミスですね

あくまで現段階の予測であり確定的なものは何もありません

もちろん海保の方は言い訳出来ませんが正月ということで無理をしての緊急出動、さらには人命救助に焦りがあった可能性はあります

あくまで推測です

No.1 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2024/01/04 01:19

いやあなたの認識は四半世紀以上ズレてますわ。

もしかしてまだ戦争してると思われている？戦争は日本が負けましたよ。