荒井由実 作詞作曲『まちぶせ』冒頭の歌詞は、鳥居からみた神社本宮の描写ですか？

荒井由実 作詞作曲『まちぶせ』(1976年作品)三木聖子・石川ひとみ　歌唱

夕暮れの街角　のぞいた喫茶店　★【鳥居とりい】
微笑み見つめ合う　見覚えある二人　★【あうんの獅子狛犬】
あの娘が急に何故か　きれいになったのは　★【きれい⇒地震の表現？】
あなたとこんなふうに　会ってるからなのね　★【こんなふうに⇒御神鏡】

好きだったのよ　あなた　胸の奥でずっと　★【(自身鏡・地震の空白域)】～【イスラエル建国】
もうすぐわたしきっと　あなたをふりむかせる　★【破砕帯・大揺れ・巨大地震】～【攻撃・殲滅】

気のないそぶりして・・・　★【ハマステロ行為～イスラエルガザ包囲戦】

あの娘がふられたと・・・　★【露国ウクライナ侵攻・イスラエルとイスラム諸国の緊張】

★添付映像は鳥居から望んだ神社本宮

No.1 ベストアンサー 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/01/09 22:53

なんでのぞいた喫茶店が

鳥居になるんだ？

ちょっと無理があるというか
なんでもありか

この回答へのお礼

夕：部材　暮れ：膨れ：鳥居は大きな丸太・石柱などで(match)組まれています。
のぞいた喫茶店：鳥居から本宮を除くと小さな(四阿)あずまや風に見えませんか？
神社＝おやしろ様　
膠原病を多くの紛争に譬え・死期にTVを賑わすNewsとして表現したもの
空白域：空き＝あき(亜紀)
昨年の死亡が報道された八代亜紀さんを表現したもののようです。

お礼日時：2024/01/10 08:00