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大正?頃の、精工舎の筋硝子という時計を所有しています。
時打ちの音が、カンカンという感じで耳につくので、もう少しソフトにならないものか?と思い機械部分を取り外してハンマー部分を見たところ、ハンマーの中心に穴が開いていて、中は空っぽでした。
金属ハンマーが、金属のリンを打っているからカンカン音なんですね。
大正頃ということで当時はどのような素材の部品が詰めてあったのか分かりませんが、今出来るとしたら、、、
例えば消しゴムを加工して穴に詰めるとかでしょうか。
それとも、別にこんな物を利用したら良いとかありますか?

A 回答 (2件)

ホームセンターでゴム売り場に合うものがないでしょうか


さすがにその時代のものだと
部品は無理だし
ゴムは劣化しやすいので(金属打ちではないんですね)
簡単に取り替えてしまう方が、無難だと思います

画像見ても打つ部分の拡大がない!
いい時計ですね
さすがに実物みたことないです
油が垂れていてゴムが劣化した可能性がありますので
しっかりその部分は油を拭いてください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ゴム部品も試してみたのですが、柔らかいと音が小さく、ぼやけた音になり、材質の選定にまだまだ検討が必要です。
別の個体を参考にしてみると、砂消しゴムくらいの硬いものがついていました。思考錯誤してみます。

お礼日時:2024/02/27 07:18

シリコンコーキング剤とかどーでしょ。

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この回答へのお礼

なるほど!目から鱗です!

お礼日時:2024/02/17 00:03

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