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吹奏楽部のサックス系の楽器を吹く人って男女関係なく、顎が小さめでちょっと後退してるなって人多くないですか?

なんでなんでしょう?

A 回答 (5件)

確かに、吹奏楽器はうんと練習しているうちに顔が変わる。

唇の周りの形を作るのに筋肉を独特のやり方で使うので、練習でそこの筋力が鍛えられる結果でしょう。サックスはおっしゃる通り下顎を引く癖がつくし、トランペットは唇を横に引いていつもナイスな笑顔風(しばしばエクボ付き)になるし、フルートは上唇が前に出て獏(バク)のよう(あるいは水木しげる風)になるし。だから、同じ楽器の奏者が集まっていると、他人なのになんだか似ていて面白い。
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それは偶然あなたがそういう人に多く当たったからです。

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歯が当たらないように下唇を歯の上に被せるからじゃないかな

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楽器を演奏するときの顎周りがそのような力配分になる、


と言う事でしょう。
楽器から離れれば、普通の顎周りの人に戻るはずです。
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サックスやクラリネットは強い力でマウスピースを噛むので、体型の割にアゴ周りがすっきりしている人が多いです。


おそらく常に力を入れているので、余計なぜい肉がつきづらいのではないかと。
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